ワーホリに年齢は関係ない。学生でも社会人でも、行きたければ行けばいい。

こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリし、今は英語を使ったオフィスジョブをしているTAEです!

 

今日は「ワーホリと年齢」について書いていこうと思います。実際にワーホリを経験した私だからこそ書けること&考えたことを書きますね♪♪

 

大体何歳くらいの人がワーホリをしているの?

これはですね、TAEの体感としては、大学を休学してくる20代前半の若者組と、30手前にして「もう時間がない!」と駆け込みワーホリする、この年代がボリューム層かな、という気がします。

 

若者組は、「学生である今のうちに海外を体験しておこう。就活の際の話のネタにもなるし」という感じで、30前後のギリホリ組は、「会社で何年か働いてみたけど…私の人生これでいいのかな?」という、いわばリセット的な意味合いが強い印象です。

私はアラサーなので、後者の方にすごい共感できますねww日本で何年か社会人をして、仕事もそれなりにできるようになってきたし、特に不満もあるわけじゃない。だけど…なんていうか…「このまんまでいいのかな?」感がすごくある。このまま日本で、この鬱蒼とした感じを引きずって、生きて行かなきゃいけないのかな?見ないふりもできるけど、でも時々、「ずっとこの同じような生活が続いちゃうのかな?」っていう、なんかこう、ちょっとした不安がいつまでも胸につかえてある感じ。

 

TAEの場合

私は29歳の時にワーホリをしました。いわゆる、ギリホリってやつです。きっかけは、妹が「一緒にオーストラリアでワーホリしない?」って誘ってきたことです。

私は実は、海外にすごく興味があって、大学はアメリカの大学に進みたかったんですね。だけど、親に相談したら、「うちにそんな金はない」と言われ、断念をしました。(もちろん、奨学金など、他にも手段はあったでしょうから、所詮その程度の気持ちだったのだと思います)

そのまま海外への好奇心に蓋をして、「自分は海外に興味はないんだ」って自分にある種言い聞かせて、日本国内の大学に進学し、卒業後は日本で、海外とは全然関係のない仕事をしていました。

そんな折、妹から突然転がってきたワーホリの話。すごくビックリしたけど、心が良い意味で揺さぶられましたね。「え…ワーホリ?何それ?そんなに簡単に海外で住めちゃうもの…なの?!」って。だって、妹も全然英語話せるわけではなかったですから。

すごくすごく興味をそそられたものの、結局その時は「お金がないからいい」って断って。今思うと、完全に言い訳ですね。お金なんて、どーにでもなるわけですから。

ワーホリの初期費用については、こちらで詳しく書きました。↓↓

wakuwaku-everyday.hatenablog.com

 

そうこうしてるうちに、妹はワーホリに旅立っていきました。「お金が無いんだもん、しょうがないよね」なんて、自分を納得させる言い訳を言いつつ、心の中は安堵感でいっぱいでした。だって、チャレンジしなくていいわけですから。やっぱり人間、初めてのことは怖いものです。

それでも、半年後くらい時間が経ってからかなぁ?どうしてもワーホリのことが忘れられなくて、再度ネットで調べ始めるようになり、「やっぱり行きたい!」となって、行く事を決心しました。ホントおせーーよwww

妹が先にワーホリに行ってくれたおかげで、色々思い出せたんですよね。自分がなんかよく分かんないけど、漠然と海外に興味を持っていること。このまま、日本だけに留まっていることは嫌だってこと。怖いけど、やってみたいってこと。

実際に勇気を出して行ってみたら、これがまた本当に大正解でした!

ウーフ(オーガニック農家)で、トラクターを乗り回したり、新鮮な野菜を採取したり、オーストラリア人の彼氏と大ゲンカしたり…様々なドラマがあって、私を、人間として大きく成長させてくれました。ワーホリ前の自分には、絶対に戻りたくない。ワーホリのない自分の人生はありえない。自信を持ってそう言えます。

 

学生さんにとってのワーホリ

学生にとってのワーホリも、すごく大きな意味があると思います。というのは、これから就職という、自分にとっての大きな決断を下すわけですよね。その時に日本で普通に高校、大学と通って、日本しか知らなかったら、視野が極端に狭いと思う。そんな状態で、果たして自分の求める環境の場所を選ぶことができるのか?と思います。

就活、という点を抜きにしても、若い時期に海外に出て、自活するというのは大きな意味がありますね。現に、私がオーストラリアで知り合った日本人の男の子。大学を休学してワーホリに来ていたんですが、ワーホリ始めた直後は、どこか頼りなくて「自分のことは気持ち悪い、嫌いだ」って言ってたんです。

それが、ワーホリ終了後は、自信に満ち溢れた顔をして「まぁ、就活なんてなんとかなるっしょ!余裕~♪」なんて、言ってました。(実際、オーストラリア内で生活するのと比べて、母国語が使える日本は余裕だと私も思ってますw)それで私が、「ねぇ、自分のこと、好き?」って聞いたら「え?好きだよ?当たり前じゃん!」ってさも当然のように言われました。「ワーホリ前は、自分のこと気持ち悪い、キライだ!」って言ってたよ、アンタ!って思わずツッコミましたが、本人はもうそんなこと覚えてもいなかったようで(笑)一年間で人はこんなにも変わるのだな~なんて感心しました。

もちろん、ワーホリしていても、話すのはもっぱら日本人だけ。日本食レストランで働いて、日本人としかつるまない。なんて生活をしていたら、ワーホリをしてもさほど変化はないと思います。

だけど、きちんと勇気を出してローカル社会に飛び込んで行って、様々なトラブルに見舞われながらも、それを乗り越えた後には、こんなボーナスが待っているものです。慣れない言葉&文化で、親元を離れて一人でアルバイトして、生計を立てて、生活ができた。これだけで、ものすごい自信になりますからね。

若い時に、こんな貴重な体験ができるのは、その後の人生に大きな影響を与える、素晴らしいことだと思います。TAE個人的に、学生さんで「今ワーホリ行きたい!」って思っている人がいるなら、「行っちゃえばいいじゃん」って思いますね。確かにワーホリは30歳までできるので、今休学してまで行く必要あるのかなぁ?って思っちゃうかもしれませんが、私は「行く価値がある!」と思っています。

 

アラサー世代の場合

ワーホリができるようになるギリギリの、アラサー世代の人で、ワーホリが気になっている人!そんな人たちにも、ぜひワーホリを経験して欲しいな、とTAE個人的には思いますね。

「30歳間近じゃもう遅すぎるかな?」「英語が吸収できないかも?」年齢的に、そんなことを気にしちゃうかもしれませんが、心配しなくて大丈夫です!まず、英語ですが、アラサー世代でも全然間に合います!!

まず、私も29歳でワーホリしましたが、全然余裕で英語伸びましたし(もちろん努力はしましたよw)今は英語を活かした仕事を日本でしてますしね。それに、個人的に30歳から本格的に勉強を始めて、同時通訳にまでなった人を知っているので、ホントにヤル気次第で、年齢は関係ないと思います。

それに、誤解されがちですが、ワーホリ一年を充実させるにあたって、英語力ってそんなに重要じゃないですからね!なんか、他の色んなサイトは「英語が出来なきゃダメ、出来なきゃダメ」ってやたら煽るけど、ワーホリなんて、たかだか一年じゃないですか。永住や、ビジネスで長期滞在、とかだったら、高度な英語が必要になってくる場面もあるかもしれませんが、ワーホリなんて、もっと気合とかノリの方が大事になってきますね。

まず、仕事ひとつにしても、ワーホリなんて、期間限定ですから、そもそも正社員にはなれませんよね。できる仕事といえば、レストランとかカフェとか、ファームとか、そういうカジュアルジョブが主になってきます。そして、当然ですが、これらには高度な英語は必要ではないです。

そして、おそらく「ワーホリをしたい」という人の多くが「世界中の友達を作りたい」という目標を掲げてくると思いますが、友達を作るにしたって、語学力より重要なことがたくさんあります。笑顔とか、愛嬌があるとか、もっと、そういうこと。だって、語学力が高ければ友達になれるんだったら、私たちは日本人全てと友達になれるはずですよね?でも、実際は感じの悪いヤツとは友達にはなりたくないじゃないですか。そういうことなんですよ。

逆に、英語はあまり上手じゃなくても、ノリが良くて、笑顔が素敵な子は、いつも人に囲まれていましたね。

 

会社を辞めることに対する躊躇

アラサー世代は、学生の休学とは違い、「会社を辞める」という、大きな決断を迫られますよね。私は幸い?どのみち当時の仕事(マッサージ業界)に嫌気がさしていたので、会社を辞めることに対する苦痛や迷いはこれっぽっちもありませんでした。

でも、大企業とか、いわゆる社会的に良い企業に勤めてる人にとっては、会社を辞めるのって、なかなか踏ん切りがつかないですよね。TAEもそう簡単に「会社なんて辞めちゃえば?」とは言えないですね。

ただ、みなさんもうお気づきとは思いますが、もう今は大企業でも潰れる時代だし、潰れなくても、大々的なリストラだって大いにあり得るし、「良い企業の正社員」っていう立場だって、100%いつまでも保証されているわけではないですよね。

それに、今本当に自分の仕事に満足して、充実感を得られているのであれば、そもそも「ワーホリしたい」とも思わないでしょうから、やっぱり心のどこかで「今の状態から脱却したい」っていう思いがあるのでは?と思います。

グローバル化が進んで、世界のどこでも働くことができる、という時代に、日本しか知らず、選択肢は日本国内のみ。という方がリスクかな~。という気もしますね。もし、「リスク」ということが気になるのならば。

ただ、こんなん全ては結果論ですから、何がどう転ぶかなんて、誰にも分かんないです。「ワーホリ行ってよかった!」って思うかもしれないし「行かなければ良かった!」って思うかもしれない。でも、そんなん誰にも分からないわけです。

この世に唯一の「正解」なんてない。だから、結局自分で決めるしかないんですよね。

私は、ワーホリ前は、婚約者がいて、結婚前提に付き合っていましたが、どうしてもワーホリに行きたくなり、結果お別れすることになってしまいました。30歳目前にしてですw

でも、あくまでTAEの場合ですが、このまま結婚しても、どこか心の中で「ああ。ホントはワーホリで海外行ってみたかったのに。今は子供がいるから、一人で勝手に海外なんて行けやしない。それもこれも、アイツと結婚したせいだ!」って思ってしまう自信があったんです。そんなの絶対嫌だな~と思って、彼の反対を押し切って、ワーホリすることにしました。

結果、今は彼も新しい恋人と結婚をしたって風の噂で聞きましたし、私もワーホリで海外に行けて、本当に満足ですから、あの時、ワーホリに行って良かったなぁと思っています。

 

まとめ

結局、答えなんてありませんから、自分の好きなようにしたらいいと思います。行くのもベストの答えだし、行かないのもベストの答え。自分が後悔しないようにすればいいだけだし、後々後悔したとしても、それすらも答えなのかもしれない。

ただ、私が29歳でワーホリしたので、アラサーでも海外に挑戦するのに遅すぎるってことはない。それだけは確信しています。

あとは自分のハートに聞くだけですね!大丈夫!どっちを選んでも、それがあなたにとっての、正解ですよ!!!

 

オーストラリアでワーホリを始めるのにおすすめの時期は?経験者がアドバイス!

こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリして、今は英語を使ったオフィスワークをしているTAEです!!

 

今回は、オーストラリアでワーホリをするのにオススメの時期について話します。「ワーホリ気になってるけど、いつがいいんだろう?」って人に読んでもらいたいです♪

 

行きたいときが一番!

結論から言うと「自分が行きたいと思った時」がベストタイミングです。うわぁぁぁぁぁぁぁ!ちょ、ちょっと待って!!「んだよ、そんな精神論かよ、はいはい終了~」なんてページ閉じないでぇえええ!これには、れっきとした理由があるんです。ちゃんと順を追って説明します。

 

気温を基準に考えてみる

渡豪の時期を決める尺度の一つに、「気温」があると思います。オーストラリアと日本の季節は真逆ですから、日本で冬の時に、あっちは夏といった具合です。でも6月とか微妙な時期だと、「え?結局オーストラリアでは今どうなの?」ってなってしまうので、TAEのオススメは、月に6を足すか引くかしてしまう方法ですw

今6月なら、6を足してあっちでは12月→うん、寒いな。今11月だったら、6を引いて、5月→うーん、あったかくなり始める時期かな?なぁーんて、めっちゃ想像しやすくないですか?!TAEはこのやり方、めっちゃ気に入ってますw

 

始めるなら、あったかい時期?寒い時期?

この、スタートはあったかい時期or寒い時期論争は、たびたび勃発しますが、こんなん解釈次第なんですよね。

渡豪してすぐに寒いと、ただでさえ不安なうえに、テンションも下がりがち。やっぱりあったかい時期に行った方がいいよ!っていう考え方もあるし、

いやいや。どうせ最初は語学学校と家の往復で、大したこともしないんだから、あえて寒い時期に行く!そんで英語にも現地にも慣れて「そんじゃ、本格的に活動すんべ」って時にあったかい方が良くない?!って考え方も当然あるわけです。

ね!答えなんてないでしょ?

 

そもそも気温なんて場所によって全然違う

あとですねー。上記のことは、あくまでシドニーメルボルンにいるときの話であって。北の方の、たとえばクイーンズランド州に行くと、話は全く変わってきます。

分かりやすいように、地図出しますね。

 

 

     

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オーストラリアってまぁ、こんな感じの国なんですけど、南半球にあるので、日本とは逆。北に行くほどあったかくて、南に行くほど寒いんです。北海道があったかくて、沖縄が寒い感じですね。

 

それでですね、「オーストラリアって、いま寒いの?」って聞かれても「そんなん、一概に言えないわっっ!!」ってなっちゃいます。

というのも、例えば今が7月だとします。シドニーでは気温は8~16℃ですが、ケアンズでは16~26℃です。シドニーではコートが必要だけど、ケアンズでは、半そででイケちゃうよ♪これくらい、同じ国の中でも気温が違うんです。

もうホント、日本とは国の大きさが違うんです。世界地図見て、大きさを見比べてみてもらえば分かるけど、「え?これで一つの国なの?!」ってくらい大きい。だから、「オーストラリアの気温」なんて語れないんですよね。場所によって違いがありすぎますから。

寒いの嫌いなら、北の方の、クイーンズランド州に行っちゃえば、もう通年であったかいですからね。気温で渡豪時期を迷う必要もなくなっちゃいます。

話は逸れますが、この同じ国内で、気温を意識して移動、なんてこともできるのですね。冬場は寒いからクイーンズランド州に北上して、あったかく過ごし、夏になったら暑すぎるから、南下して、シドニーやらメルボルンのある州で快適な時期を楽しむなどなど。これも、色んな土地を何の縛りもなく放浪できる、ワーホリの醍醐味ですよね。

 

それに、オーストラリアって、タスマニアを除けば、冬でもそこまで寒くないです。感覚的には東京と同じくらいです。夏は暑いし、冬は寒いけど、そんな我慢できない程でもないみたいな。

なので、そんなに開始時期を気温で意識しなくてもいいんじゃないかな~とTAEは思っています。どうせワーホリって一年間いるんですから、一周するじゃないですか。

 

仕事を基準に考えてみる

よく「〇月はファームの仕事が見つけやすい」とか「〇月はカフェの仕事ゲットしやすい」等、ネットに書いてあるの見ますが…TAEとしては、「いつでも一緒、あまり変わらない」と思っています。

 

「傾向」考えるべきか

というのもですね、「〇月はファームの仕事ゲットしやすい」とか、そういう「傾向」って、自分一人が仕事を得る分には、あまり関係ないと思うんです。

もし自分がワーホリ仲介業者などで、10000人のワーホリ分のファームジョブを確保しなければいけない!とかなら、傾向や対策は練った方がいいかもしれませんが、たった自分一人ですよね?仮に「傾向」があったとしても、一人分の働き口なんて、その傾向の「誤差」に入っちゃうんじゃないかと思います。

 

傾向よりも大事なもの

自分が仕事を得るためにもっと大事になるものは、「知り合いからのコネ&情報」「タイミング」あと「運」です。一つずつ見ていきましょう。

 

知り合いからのコネ&情報

これはワーホリで仕事を得るにあたって、かなり重要になります。現にTAEが時給23ドル&従業員の半分が地元のオージーという、スーパーマグネフィティックうるとら優良ファームの仕事をゲットできたのも、知り合いからの情報でした。

たまたま、友達がシェアハウスの見学に行くっていうから、同行していって、そのときに一緒のタイミングで見学してた初見の日本人ワーホリの女の子に教えてもらったんですwwもはや知り合いですらないっていうww

「私いまからファーム行きたいんだよね~。いい場所知らない?」って聞いたら「私はここで働いてたよ!」って、オーナーに直につながる携帯番号を教えてもらえたんです!!これはマジで熱い!

ただ「ここで働かせてください」っていうよりも、「●●さんからの紹介で~」って言ったほうが、断然心象がいいですよね?!

ネットには転がってない、リアルな情報がもらえますよ!

 

タイミング

これもマジで大事!TAEはシドニーのローカルレストランで働いたことがあるのですが、採用してもらえたのも、ひとえにタイミングが良かったからです。レジュメをオーナーに渡したとたん、「ちょうど今、人を探していたのよ!!」って言ってもらえて、来週から即トライアル(トライアルって何?という方はこちら!)、再来週からすぐに働くことができました!

これも、一歩タイミングが間違えば違う人になっていただろうし、ほんと紙一重だったなぁと思います。

 

ここまで書いてて気づいたけど、上記の2つ「知り合いから情報もらえるかどうか&タイミング」も、全て運次第なんじゃね?という気がしてきた(笑)

もう、ぶっちゃけ仕事見つかるかどうかなんて、結局、運だよ、運!!←もはや、身も蓋もないww

だって、私がシドニーのローカルレストランで働けた時なんて、レジュメ渡したの初めてだったからね!他には何百枚も配ってる人もいる中で、私は1枚しか配ってない。てか、配ってるとすらいえないw

「そんな~!全部運任せなんじゃ、どーしよーもないじゃないか!」って思われるかもしれないけど、その運を「手繰り寄せる」ことはできると思うんだよな~。私もラッキーパンチで一発目でローカルレストラン決まったけど、それだってローカルにレジュメを渡すって行動をしたからだし。はなっから「自分にはローカルは無理」って、あきらめてたわけじゃない。

超優良ファームを、初対面の人に教えてもらえたのも、「ファーム教えて!」って私から聞いたからだし。

そう、全部自分から働きかけてる。結果、幸運を引き寄せてるんだよね。

 

以上、3つのことの方が、仕事を探すうえで、「時期」なんてものよりも大事なんじゃないかな~。と思いますね。仕事をちゃんと見つけられる人は、どの時期からワーホリ始めたって、見つけることができると思います。

 

語学学校を基準に考えてみる

ワーホリを始める人って、たいてい最初は語学学校に行くと思うんですよね。「へ?語学学校こそ、時期関係なくね?」って思われるかもしれませんが、語学学校は時期がけっこう関係あります(笑)

TAE自身は2月からワーホリを始めて6月までの、約4カ月、語学学校に通っていたのですが、その中で特にうんざりする時期があったんです。それは…

大学生の春休みの時期!!

この時ばかりは、めっちゃ生徒の数が増えます。今まで一クラス10人くらいだったのに、一気に17-20人くらいになる感じ。当然、先生の目も行き届かなくなります。

あと、ホントこんなこと言ったら申し訳ないんですけど、大学生の彼らの多くが、めっちゃ意識低い系です(笑)っていうか、必死感がないんですよね。ワーホリ勢と比べると。

ワーホリ組は(もちろん人に寄りますが)長期で滞在するので、英語の必要さを、ひしひしと体で感じています。なので、少なからず必死です。

一方で、大学生の彼らは、総じて滞在するのは2週間かそこら。なんなら観光の延長くらいの、ゆるふわ~なノリで語学学校に来ています。だから、授業中も、英語しか使っちゃいけないルールなのに、日本語バリバリ使ってきたり…。

普段だったら、誰も日本語使わないので、使えない(ってか通じない)のですが、春休みは多くの日本人大学生たちが押し寄せてきますから、日本語通じちゃう♪→みんな使ってるし、使っちゃえ♪みたいな雰囲気が横行してしまうのですね。

そんな低いレベルにいるお前が悪いんだろ、とか言われちゃいそうですが、一応私は一番上のクラスにいたんです。だけど…!日本人ってリーディングとグラマーはできちゃうから、入学試験の結果だけは、べらぼーに良くて、上位のクラスに入っちゃうとか、日本人語学学校あるあるなんですよ!それで、スピーキングは絶望的にできないから、結果授業中に日本語使いまくるっていう…(´;ω;`)結果、クラス全体のレベルがガクッと落ちます。

だから、避けられるものなら、大学生の春休み&夏休みの時期は避けたらいいのかな?と思いますけど、そのためだけに渡豪時期をずらすのも、なんだかなぁ…。という感じですね。そこまでする必要ある?コスパ悪くない?って思います。どーせ彼らは1か月くらいしたらいなくなるわけですからね。

 

まとめ

以上、渡豪の時期を「気温」「仕事」「語学学校」の3つの視点から考察してみましたが、総じて「時期を決定するにあたっての決定的理由」にはならないな、というのがTAEの個人的意見ですね。

そんなことよりも、自分の仕事の引継ぎがいつ終わるか、とか自分の心がいつREADYになるのか、とか…そっちの方が大事です。

というのも、あんまりあれやこれや意識しすぎて、渡豪の時期をズルズル先延ばしにしてしまうと、ワーホリに行けなくなってしまう危険性も十分あるからです。

せっかく決意してワーホリ来たのに、家族に大事があって、1か月で慌てて帰国することになってしまったって人の話も聞いたことがあります。あと、単純に先延ばしにすると「やらない言い訳」を生み出してしまうのが人の性です。日本で恋人ができようもうなら、もう「やっぱワーホリいいや♪」ってなるのは容易に想像できちゃいますよね(笑)

 

そういう危険性を避けるためにも、やっぱりごちゃごちゃ言わんと、行きたいときに行ってしまえ!!っていうのが、私の結論なんですよね!

ワーホリを充実させるには、ウーフがホントおすすめ!体験談④

こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリをし、今は英語を使ったオフィスワークをしているTAEです☆

 

私の2年間のワーホリを通じて、最も思い出に残っているのが、このウーフでの体験、と言っても過言ではありません!

ウーフとは何ぞや?という方は、こちらの記事からどうぞ↓↓

wakuwaku-everyday.hatenablog.com

 

オーガニック野菜が食べ放題♪

ウーフって、色んな種類があるので、全てではないのですが…。私は、野菜や果物が大大大好きなので、野菜&果物系のウーフに行ったときは

 

マジで神

 

って思いました。だって、オーガニック野菜が食べ放題なんですよっっ?!有機野菜って高いじゃないですか。だからTAEが買うのは、経済的な、農薬をふんだんに使っている野菜。オーガニック野菜の方が、体にいいのは分かってるんだけど、ついつい高くて手が出ない…。

だけど、ウーフなら!!もう思う存分、死ぬほどオーガニック野菜を食べることができます!!なんなら、もぎたてをそのまま自分のお口にIN!!サンサンと照る太陽の元、自分の手でもぎった野菜を、そのまま食べるのって

マジで幸せ~~~!!

なんせ、オーガニックだから、農薬の心配しなくていい。そう、洗わなくたって平気なんです。大量に野菜を育てているウーフなら「形が悪いのなら、好きなだけ食べていいよ」ってスタンスだったので、マジ最高でした!

自分で食べるだけなら、形なんて関係ありませんからね♪♪

 

都会育ちのTAEにとって、新鮮すぎた

私は大都市生まれ、大都市育ちなので、こういった田舎で農作業っていうのは、すごく、すっご~~~く新鮮だったんですね。成熟した野菜を、枝からもぎるなんて、初めての経験でした。気分的な問題化もしれないけれど、自分で野菜を採って、そのまま食べるのって、めちゃくちゃおいしい!!

野菜なんて、スーパーでしか見たことなかったTAEにとって、これは大きな衝撃でした。

そしてまぁ、有機野菜のなんて美しいこと!!ただ土から生えてるだけなんですが、それが何とも美しい…。農薬の使ってない、健康的な土から産み出される、健康的な野菜たちは、もう本当に見てるだけで幸せな気分にさせてくれます。もう何度も繰り返しになっちゃうけど、ホントに「美しい」としか形容できないんですね。

 

生きてる!って感じがする

ウーフ中は、それはもう夢中になって仕事をしていました。TAEの中で「仕事」って少なからず「嫌々やるもの&本当はやりたくないもの」という感じでしたが、ウーフだけは違いました。ホントに能動的に、自分から「やりたい!」と思ってやってた。

だって、野菜を採るだけで、土を裸足で踏んでいるだけで、木々が風に揺れているのを見ているだけで、本当に幸せな気持ちになれたんですから。「私って、こんなに農業が好きだったんだ」って、新たな自分の一面を知れましたね。

もちろん、農業を本職にしたら、色々と大変なこともあるでしょう。(採算取ったりね)でも、ウーフでは、なんていうか、オーガニック農家のおいしいとこ取りできるっていうか、農家の楽しい部分だけを体験できるので、私にとっては、本当に本当に楽しかったです♪

都会のビルに囲まれて、ごみごみとした喧騒にまみれながら生きていた私にとって、ウーフはまるで天国のような場所でした。朝起きて、裸足で畑に飛び出して、まだまだ子供の野菜の苗を植えて、大人の野菜になったら収穫して…。そういう、人間にとっての自然な営みを通じて、「生きている」という実感を得ることができました。

「ああ!わたし!今!!生きてるんだっっ!!」

って何度思ったことか。

特に、自分が植えた苗が、すくすくと育っているのを見ているのがすごくうれしかったですね。子育てってこんな感じなのかなって思いました。

 

自然に触れると、人は息を吹き返すのかもしれない

ずーーっと都会で生まれ育った私にとって、ウーフは本当に生き返る場所でした。人間も自然の一部なんだ。動物なんだ、生き物なんだ。って、急に壮大なことを感じちゃう場所、それが私にとってのウーフです。

もちろん、人によっては、農作業が嫌いだって人もいるだろうし、そもそも田舎育ちの人にとっては、何も新鮮じゃないかもしれません。

でも、私みたいに都会で生まれ育った人にこそ、ぜひウーフを体感して欲しい!オーストラリアの広大な大地で、太陽のもと、自然と一体化する経験は、何物にも代えられないですよ!!

オーストラリアでワーホリするなら、ウーフは超おすすめ!英語が死ぬほど伸びるよ!体験談③

こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリをし、帰国した今は英語を使ったオフィスワークをしているTAEです!!

これからワーホリしたい、もしくはワーホリ中の人ってきっと「英語力を伸ばしたい!」って切望してると思います。

そんなみなさんに朗報!結論から言うと、TAEはウーフで死ぬほど英語が伸びました☆なので、これから「英語力を伸ばしたい」という人にはうってつけだと思っています。

 ウーフとは何ぞや?という方は、まずはこちらの記事からどうぞ↓↓

wakuwaku-everyday.hatenablog.com

 

ワーホリ前のTAEの英語力

ワーホリ前の私の英語力は、本当に平均的な日本人のそれです。日本生まれの日本育ちですし、特別な英語教育も受けていません。典型的な日本人英語って感じで、読むことはなんとかできるけど、話す&聞くが壊滅的にできない状態でしたね。

 

ウーフ前のTAEの英語力

オーストラリアに渡ってから、4-5か月くらいしてから、シドニーを離れ、ウーフをすることにしました。その頃には、私の英語もだいぶマシにはなりました。

(ちなみに、語学学校は「英会話力を伸ばす」という意味では本当に意味がないと判明したので、私はもっぱらランゲージエクスチェンジで仲良くなったオージーと話しまくることにより、英会話力を伸ばしました)

ランゲージエクスチェンジで、対等に話せるオージーの友達を得てからは、スピーキングがぐ~~んと伸びましたね。渡豪してわずか4-5カ月にしては、かなり話せる状態でした。

ただ、やはり特定の人とばかり話していても、その人の英語に耳が慣れてしまって、知らない人の英語は全然聞き取れない…という状況。

 

ウーフでリスニングが死ぬほど伸びた

もう結論から言っちゃうと、ウーフ生活を通じて、一番伸びたのは、なんといってもリスニング力です!

どれくらい伸びたかというと…ウーフ生活を終えて、久しぶりにシドニーの友人に会ったら「え…!この子が何言ってるか…分かる!!」ってビックリしたからです。

1人目、オージーの友達

リスニング力向上を体感した1人目は、ランゲージエクスチェンジで友達になった、オージーの子。その子は内気でシャイなあんちきしょうだったため、すっごく小声でぼそぼそと話す子だったんですね。だから、他のオージーの子も「あの子が何言ってるか、私でも分かんない時あるからね笑!」って言ってたほど(笑)ほら、日本人でも、聞き取りづらく話す人いるじゃないですか。

あれの英語ヴァージョンだったものですから、当然渡豪したてのTAEが分かるはずもなく…。いっつもいっつも「もっと大きな声で話してよ!」「何言ってるのか全然分かんない!」「腹から声出さんかい!」とその子にクレームを出していたものでした(笑)

それなのに…。ウーフから帰ってきたら、その子が…何を言っているのか…分かる!!めっちゃ分かる!!「えええええ~~!!私、アンタが言ってること、手に取るように分かるんだけどおおおおおお!!ごめんね~!今まで『もっとデカイ声で話せや、ゴルァ』とか言って虐げててごめんね~!!」って謝罪しました(笑)

その子は、「ほら、だから僕の話し方は普通だってずっと言ってたじゃん!やっと分かってくれたんだね」って言われました。

2人目、ヨーロピアンの友達

ウーフからシドニーに戻ったあとは、語学学校でできた友達と久しぶりの再会を果たしました。その時にヨーロピアンの友達と遊んだのですが、TAEが彼女らの英語に関して思ったのは…

「しゃべるの、おっせえな!!」

ってことでした。

もちろん!私の英語もクッソ遅いですよ!ただ、ウーフ前の語学学校時代は、ヨーロピアンの彼女らに、少なからず劣等感を抱いていたというか、「やっぱりヨーロピアンの彼女たちは違うわぁ~英語話すの早いよぉぉふええぇぇぇぇ(´;ω;`)」と感じていたんですね。

だけど、ウーフ後は、聞くのが余裕余裕!何のストレスも感じず、一言一句聞き逃さないレベルで聞き取ることができるようになっていました。

だって、いくらヨーロピアンだからと言ったって、彼らにとっても英語は第二言語。ネイティブより速いわけないんです。私はウーフ先で、100%ネイティブとのみ英語で会話するという環境に3か月強いたため、知らず知らずのうちに、英語が聞き取れるようになっていたんですね。

 

ウーフ中は、「このへんでアジア人は自分だけ」になる

「オーストラリアは移民が多いので、英語が第一言語でない人も多い」と書きましたが、それはシドニーなどの大都市の話。ウーフのある田舎の方だと、ホントにガチで白人ばっかりになります。「あれ…シドニーメルボルンにいた…アジア人たちはどこへやら?」という感じ。

自分一人だけアジア人で、あとはみんな白人&英語ネイティブ…。なんだか同じオーストラリアでも、全然違う国に来たみたいに感じます。それくらい、シドニーでは、色んな国籍の人が歩いてますからね!

一度、ウーフ先の子供の小学校に見学に行ったのですが、私がアジア人ということで、子供たちがめっちゃ私のことを見てきました。私は全然嫌な気持ちにはなりませんでしたけどね。子供は正直です。「普段見たことが無い人種に、単純に興味を持ったんだな~♪」くらいのもの。むしろ、「もっと…もっと私を見て!それで世界の広さを実感してくれ!!」くらいの気持ち(笑)

だけど、周りの大人が気を遣って「ごめんね~子供たちがじろじろ見ちゃって!」申し訳なさそうに謝られたんですが…「いや、マジで私は気にしてないから、安心して欲しい」って言いました(笑)

 

そんなわけで、ウーフ中は英語ローカル環境でしかない

そんな調子ですから、ウーフ中は、マジでガチの英語100%環境になります。家の中も、みんなオージーだし、近所の人が「やっほ~」って遊びに来たりするけど、そのご近所さんもオージー。ホストとお出かけしても、出会う人、出会う人、みーんなオーストラリア生まれ、オーストラリア育ちの人ばっかり。

特に田舎って、人間関係が濃いから(これは日本も同じだと思う)、ご近所さんが家に来て、長時間おしゃべりとか、普通にある。その会話に耳を傾けているだけで、知らず知らずのうちに、リスニング力は伸びてた。

あと、ウーフのお母さんたちも、気さくな人が多いから「この子、ウーファーのTAEよ!」「あら、今度のウーファーさんは、日本人なのね~♪」なんて、会話に入れてくれるから、恰好の英会話実践の場になる。

しかも、農家のおじいちゃんおばあちゃんってのんびりしてる人が多いから、こっちの下手くそな英語も、「そうかい、そうかい」って優しく聞いてくれるからね。安心して発展途上の英語をぶちまけられるよww

 

まとめ

そんなわけで、ウーフは英語を鍛える絶好のチャンスです。個人的にウーフは、海外の文化に触れられる&有機農家を体験できる(新鮮なオーガニック野菜食べ放題!)&英語が劇伸びる&帰国後も連絡を取り続けられる関係ができる、最強のシステムだと思っていますので、農家で働くことがどうしてもいやじゃなければ、TAEに騙されたと思って、一度体験してみるのがいいと思います!!

 

オーストラリアでのwwoof(ウーフ)体験談!ワーホリするなら超おすすめ!②異文化を体験しよう!

こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリしていたTAEです!ワーホリは私の人生の中でも、とてつもなく良い思い出ですが、それはウーフのおかげと言っても過言ではないっっ!!ウーフってなに?って方はこちらの記事からどうぞ↓↓

wakuwaku-everyday.hatenablog.com

 

ウーフの魅力→異文化交流ができる

なぜTAEがこんなにウーフをおすすめするかというと、ウーフをすると、その国への理解がグッと深まるからです。だって、上記の通り、一般家庭におじゃまして、一緒に生活を共にするわけですから!

ちょっとパックツアーで観光名所だけ周って、有名な物食べて…なんて「旅行」とは比べ物にならないです!あと、もっというなら、私がシドニーで語学学校に通って、日本食レストランで働いていただけの時代よりも、圧倒的に「オーストラリア」を感じることができます。もし今ワーホリ中で、大都市で「こんなはずじゃなかったな…」ってくすぶってる人いたら、是非ともウーフに行ってほしい!世界変わるよ!!

「うわ!これだよ!私、こういうことやりたかったんだよ!」って思えるはずです!

食事の違い

オーストラリアの家庭に入れば、まず食事を一緒にしますよね。レストランや観光名所で食べるものじゃない、一般家庭で食べられている、「リアルなオーストラリアの食事」を体験できます。食事と文化は切っても切り離せないですから、これはかなり貴重。

まず、オーストラリアでは魚よりも、肉が食べられていますね。日本では、魚を焼くための、あのちっちゃなスペースが、ガステーブルについてるじゃないですか。あれが、あっちではお目にかかれなかったですね。だって、焼き魚なんて食べないから(笑)

その代わりに、よく目にしたのが、オーブン!どの家庭でも、大きなオーブンがあって、それを使って料理をします!!

 

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ビックリしたのが、鶏を丸ごと焼いて、それを食べる。それがマジで普通ってこと。日本みたいに、胸肉とかもも肉とか、小分けに買ってくるんじゃなくて、もう一羽まるごと買ってきて、オーブンにぶっこんで、焼いちゃう。

それを、「はい、TAEからどうぞ~♡」なんて笑顔で渡されても「切り方が分かんねーーよ!!」ってマジでとまどった(笑)そこで「日本では、鶏を丸ごと焼いたりしないから、どうしたらいいのか分からないよ…」って正直に白状して、そこで「あらまぁ!日本では丸ごと焼かないのね!」って、またそこで異文化理解が生じるよね。

そのオーストラリアのホストファミリーが日本に来た時、焼き魚を振る舞ったんだけど、彼らは逆に、魚の食べ方が分からなかったりね(笑)そういうささいな違いが、「これが文化の違いか」なんて妙に納得した。

あと、あっちではよくパイを焼く!日本ではあま~いアップルパイみたいなのをイメージしやすいけど、もっと食事っぽいやつ!しょっぱいやつね。魔女と宅急便のこういうやつを思い出しました。さすがにニシンは入ってないけどねww

 

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出典pbs.twimg.com

 

日本だと、あんまり↑↑こういうパイを焼いたりはしないですよね。あっちでは、どこの家でも大きなオーブンがあるから、こういう「オーブンを使うこと」を前提とした料理がよく作られるのかな~?なんて思ったりしました。

食事と共に、深まる文化

あと、忘れられないのが、アンザックデーにアンザッククッキーをホストマザーと一緒に作ったこと。ウーフのお母さんが「今日はアンザックデーだから、アンザッククッキーを焼きましょう」って言ったんだけど、私からしたら「え?なにそれ?」状態。

そこで教えてもらったのが、アンザックデーというのは、戦争中に戦った兵士の追悼のための日であるということ。当時、兵士の家族が、その兵士に長持ちして保存がきくアンザッククッキーを持たせたことから、今でもアンザッククッキーを焼く習慣があるのだということ。プラスアルファ、大人は午前中は慰霊式に行って、追悼する人が多いらしい。

私はその日はオーストラリア2年目だったので、2回目のアンザックデー。だけど、恥ずかしながら、一回目はシドニーでの語学学校に通ってた時代なので「ああ、なんか今日は祝日だな」くらいの感覚しかなかった。

それを、2回目のアンザックデーは、ウーフの真っ最中だったから、お母さんにどういう日なのか教えてもらえたし、一緒にクッキーを焼くこともできた。

アンザッククッキー(5枚入り) 卵なしで作ったお菓子

(出典:https://minne.com/items/5727937

こういう、オーストラリアの文化について、オーストラリア人から直接習えて、しかも一緒にクッキーまで作れて…なんかすごく小さいことかもしれないけど、私にとってはとても特別な体験だった。「ウーフしてて良かった!」ってしみじみ思った。そして、このクッキーはめちゃくちゃおいしくて、私はこの後も、アンザックデーでもないのにこのクッキーを狂ったように焼きまくっていたww

 

小学生でも、ダンスパーティーに行きまする

これは、他のウーフでの話。そこのウーフのお隣さんに4人姉妹がいて、上から15歳、12歳、11歳、4歳だったかな。それである日、女の子たちが「今日は学校でダンスパーティーなんだ!」って、とびきりの笑顔で言うもんだから、私は驚いてしまったよ。

TAE「え!ダンスパーティって何さ?!」

キッズ「学校の行事だよ!近くの公民館を借りて、ダンスするの!」

 

学校の行事なんかい!さすがはオーストラリアや…日本と文化ちゃうで!

 

TAE「え、でも、なんでダンスするの?」

キッズ「Just for fun!! (ただ楽しむためだよ!)」

 

Just for fun…。そうだよね、人生って楽しむためにあるんだよね。なんか私、すっかり頭固くなったな~って思っちゃった(笑)なにかやるときも、「これは意味があるのか?ないのか?」ってそんなものにばかり躍起にやって…。

「楽しむため」これだって立派な理由じゃないか。

ワーホリしてるとさ、こうした誰かが言ったふとした言葉が、妙に心に響いたりする。いや、本当はワーホリしてなくても、日本にいたって、そうなはずなんだけど。なんていうのかな。ワーホリしてる時、海外にいるときって、「日常」から離れているから、自分の心がいつもよりオープンなんだよね。だから、誰かのセリフがスッと胸に入ってきて、私の人生に影響をもたらす。

特に、ウーフ中はオーストラリアの大自然の中、野菜や土を触っているから、いつもよりもこう…感覚が研ぎ澄まされる感じがする。

 

実際のダンスパーティはこんな感じだった

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写真撮ってなかったのが悔やまれるけど、↑こんな感じで、薄暗い照明の中、どっからか持ってきたミラーボールがクルクルと回って、雰囲気はマジでクラブのよう!それにガンガン音楽が鳴っている感じ。思ったよりも、よっぽどガチなダンスパーティだった。

日本にいたときから、クラブとか全然行ったことない私は、「え…こんなん…不良じゃん!!」って思ってしまった(笑)

何度も言うけど、ここはウーフ。オーストラリアの中でも、かなり田舎の方。そんな田舎の小学校の公式イベントで、こんな感じのダンスパーティやっちゃうの?!って私の中では、かなりのカルチャーショックだった。

もしこんなん、日本でやろうもんなら、保護者から批判殺到、校長が翌朝の朝礼で陳謝&PTAで吊し上げってなもんでしょ!「不健全だっ!!」って。

だけど、ここはオーストラリア。「ダンスパーティ=不良が行くところ」って認識ではないんだ。だって、小学校の公式イベントだもんな。ミラーボール回ってるけど。いや、マジで文化違うわ。こっちでは、ダンスパーティは文化なんやな。

4姉妹のうち、一番上のお姉ちゃんは「もうつまんない」って言って参加してなかったけど、下の12-4歳の妹ちゃんたちは、みんなめ~いっぱいおしゃれして出かけてた。かわいかったなーー!ストレートの髪を、コテでパーマにして、メイクして、ネイルして、ドレス着て行ってた。私より女子力高い。恐れ入る。

 

ウーフでの異文化体験まとめ

これらはほんの一例。ウーフをしていて、発見した異文化理解は、山ほどある。それはこの記事を読んでる人が、実際にウーフをして、見つけていって欲しいな。絶対に、都会でワーホリしてただけじゃできなかった経験が、ウーフならできるから!!

これぞワーホリ!あたしは、こういうのを求めてたんじゃい!!って心の底からワクワクする体験ができるよっ!!

私は、ウーフを通じてオーストラリア人は鶏を丸ごと食べて、アンザッククッキー焼いて、小学生の頃から公式イベントと称して夜の公民館に繰り出して踊り狂うっていうのを目の当たりにしたけど、人によって、ウーフによって、できる体験はホントまちまちだから!!

とにかく言えるのは、ウーフ最高!!ってこと☆★知らない人は、ぜひぜひ試して欲しいな!!

まだまだ続きまーーーーす(*^▽^*)

 

オーストラリアでのwwoof(ウーフ)体験談!ワーホリするなら超おすすめ!①

こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリをし、今は英語を活かしたオフィスワークをしているTAEです★

 

今回は、これからワーホリをしたいという人、いやワーホリのみならず、海外文化に興味がある人、全てにおすすめしたい事について書きます!!

 

それは…wwoof(ウーフ)です!!

 

そもそもwwoof(ウーフ)ってなんぞや?

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(↑↑私が実際に採った野菜たちの写真)

 

ウーフとは、「給料をもらう代わりに、宿と食事を無償で提供してもらい、オーガニック農家で働くこと」です。日本ではあまり聞き馴染みのない制度ですが、ヨーロッパ圏では割と有名みたいです。ちなみに、日本でもwwoof(ウーフ)はあって、TAEは日本でも2軒やりました。

それで、このwwoof(ウーフ)なんですが…。結論から言うと、もう超マジウルトラスーパーめっちゃくちゃ最高すぎてヤバい。マジぱねぇ最強です!!wwoofを抜きに、TAEのワーホリは語れない!というくらい、私のワーホリに彩りを与えてくれました。ウーフでの思い出は、マジ一生モノです!!

私は、ウーフにハマりすぎて、オーストラリアで計10軒もののウーフを周ってしまいましたwwそれくらい、wwoofには魅力があります!!

それでは、なぜそんなにオススメなのか、書いていきますね!ああ…書いていて興奮が止まらないよ…。早く日本のみんなにも体験してもらいたいっっ!!!

 

①ホストファミリーとの心温まるふれあいがあるから

まずはコレ。超コレ。後述しますが、ウーフには「英語力が伸びる」とか「その国の文化を理解できる」とか多様なメリットがあるのですが、そんなものが霞んで見えるくらい、一番のメリットはこれ。

今でもワーホリのことを思い出すと、ホストファミリーとの楽しかった思い出が浮かび上がってきます。

以前も書きましたが、

wakuwaku-everyday.hatenablog.com

オージーって基本のんびりしてるので、ウーフの仕事中も、のんびりとしています。よくも悪くもお金をもらっているわけではないので、相手もそこまで機敏に動くことを要求してこない感じ。

そんなことよりも、「もっとあなたのことを聞かせてちょうだい!」って感じで、コミュニケーションを求めてこられるんですね。

これ!めっちゃ良くないですか?!オーストラリアにワーホリしたからには、現地の人とコミュニケーション取りたいですよね!!その環境が簡単に手に入る♪それがウーフです!!

朝起きて、晴れた日にオーストラリアの大自然を感じながら、畑で気持ち良~~~く有機野菜を触れて、地元のおじいちゃんおばあちゃんと「TAEは日本で何をしていたのかい?」なんて話しながら働くのって、

マジで超最高です!

生きてる!って感じがします。

 

ティータイムなんてしょっちゅう

これはオーストラリアに滞在していて思ったんですが、ホントにこっちはティー文化がありますね。それに元々のオージーののんびり屋さんな性格も相まって、ちょっと働いたら、すぐ「ティータイムにしよう」って、仕事ほっぽり投げて紅茶入れて、おしゃべりに興じます。

2時間働いてお茶、2時間働いてお茶…もう働いてんだかお茶飲んでんだか分からなくなるくらい(笑)もちろん、紅茶タイムも、ホストとお話しながらなので、楽しいですよ!!この時間にオーストラリアのことも教えてもらえるので、文化のことも良く学べます!そして、別の記事で触れますが、英語も当然、めちゃくちゃ伸びます!学校なんか行くより、ウーフの方がTAEは英語伸びましたね笑

 

大事なのは、「人」

「人生を充実させるには、何が大切なんだろう?」と私はよく考えますが、結局はコレなんじゃないか。人とのつながり。これに尽きる。

どんなにお金があって、時間があって、夢を叶えて自己実現とやらをしたって、友人にも家族にもパートナーにも見放されて、信頼できる人は誰もいない…という人生だったら、その人の人生は、とても惨めなものだと思う。

だけど逆に、お金がそんなになくても、友人、家族、パートナーに囲まれ、絆で結ばれている人たちって、すごい幸せそうじゃないですか。

いや、だからって、お金はいらないって話じゃないですよ(笑)それくらい、人生の質のカギを握るのは「人」なんじゃないかと、2018年1月現在の私は思っていて。

人生のカギを握るのが、「人」なのだとしたら、ワーホリのカギを握るのも、同じく「人」なのだと、今2年間のワーホリを振り返って思う。

「充実したワーホリにしたい」そう思ってみんなワーホリを始めるんだろうけど、じゃあその「充実したワーホリって何?」って想像してみると、多くの人は「世界中の友達に囲まれて、ワイワイやってる自分」みたいなものが浮かんでくるんじゃないかな~。ほら、やっぱり結局ワーホリも「人」なんだ。

 

どうしてウーフで人とのつながりが得られるのか

ウーフには、オーガニック農家で働くというだけでなく、「その家族の一員となる」というニュアンスも多分に含まれます。ただの労働力と宿&食事のエクスチェンジじゃなくて、異文化理解、文化のエクスチェンジもしよう!っていうのが基本コンセプトにあります。

「その家族の一員となる」わけですから、当然通常よりも濃いお付き合いとなります。一般的なウーフの1日はだいたいこんな感じ。朝起きて、一緒に朝食食べて、一仕事して、ランチも一緒に食べて、さらに午後の一仕事。2時間くらい働いたらティータイム。そこで一緒におしゃべりして、さらにもうちょっと働いたら、その日の仕事は終了。

仕事は終わっても、そこでウーフは終わりじゃないです。「家族」なわけですから、一緒に食事の準備をしたり、買い物に行ったりもします。ディナーが済んだら、皿洗いをしたりとかね。とにかく、良くも悪くもずっと一緒にいる感じです。(もちろん、ウーフによりますが。もっとビジネスライクな所もあります)

こんなに一緒にいるわけですから、めちゃくちゃ会話もします。良心的なウーフホストならば、「違う国のことを知りたい」と、ウーファー(ウーフをする人のこと)に興味深々ですから、いろんなことを聞いてきてくれます。「日本では何の仕事をしていたの?」とか「何をするのが好き?」とか。

2週間も一緒にいれば、もう「家族」って感じです。私はウーフを通じて、オーストラリアのお父さん&お母さんと呼べる人たちができました。今でも連絡を取り合っています。

日本にいるときだって、こんなに他人の家におじゃまして、一緒に過ごしたことなんてなかったですね。まぁ普通はないですよね。じゃあ、それがワーホリ中の海外だったら?!なおさらスペシャルな思い出になるんです。

こんな濃い絆を作るのに、うってつけなのがウーフなんですよね。行動力と度胸がめちゃくちゃある人なら、英語が話せなくても、ガンガン人の輪に入っていけるかもしれないけれど、多くの日本人はシャイで英語が苦手です。どうしても、新しい人との出会いにもためらいがちになってしまうと思います。(だからシドニー等の大都市で、日本人とばかり話してばかりの日本人ワーホリが生まれてしまう)

そこでウーフの出番!ウーフなら制度として成り立っているから、異文化にたった一人でも、ドーンとぶつかっていけます!ウーフをするのは外国人が多いから、相手もこちらの英語がスムーズではないことは、承知の上で受け入れてくれますから、そんなに英語を心配しなくてもいいです。

ウーフで初めて出会う家族たちと、「一緒に働く」というのがポイント高いのだと思います。学生時代の部活とかもそうだけど、やっぱり同じ目標に向かって一緒に何かを成し遂げると、その人たちとは、めっちゃ絆が生まれませんか?あんな感じ。ウーフのホストとも、一緒に同じ仕事をするから、一気に心の距離が縮まるんですよね。

 

ちょwやっぱりウーフのこと書きだしたら、止まんなくなって、こんなに長くなってしまったwwこれ、次回以降に続きます!!ウーフの魅力は、まだまだあるのじゃ~!!

 

 

 

ワーホリするなら、ラウンドは絶対におすすめ!その理由②

こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリしていたTAEです!

実際に私がオーストラリアでワーホリし、多くの日本人ワーホリを見てきた経験上、「ラウンドは絶対に行った方がいいよ!」と断言できます!とはいえ、慣れた土地を離れて、放浪の旅に出るのは誰しも怖いもの。前回はTAEが実際にラウンドに出るまでのチキンっぷりを書きました。

↓↓↓↓↓

wakuwaku-everyday.hatenablog.com

では、今回は、どうしてそんなにオススメなのか?を具体的に書いていこうと思います。

 

①その国のことを、もっと理解できる

はい!ラウンドの効用といえば、まずこれです!同じワーホリ一年とはいえ、シドニーだけで一年間過ごした人と、メルボルンケアンズ、パース、タスマニア…各地で住んだことがある人、どっちがオーストラリアをより体感したかと言われれば…答えは明白ですよね。

日本で例えると、もっと分かりやすい。外国人が日本でワーホリしたとして。一年間、東京だけで過ごしたのと、北は北海道、南は沖縄まで移動して、各地の風土や歴史に触れるのと…どっちが日本をより理解できるか、と言われたら、もちろん後者ですよね。

現に、そういう外国人に会ったことがあるんです。日本を一周して、日本各地のことを知ってて、「こやつ…私より日本のこと、詳しいんじゃないか?!」って焦ったことがあります笑

私の場合もそうでした。シドニーを出て、最初はクイーンズランド州に行ったのですが、もう、気候から景色から、なんかもう全然違う。「うわー。こりゃラウンドして良かったわ」って実感しました。シドニーなんて、オーストラリアのほんの一部分。シドニーだけを知って「私はオーストラリアでワーホリしてた!」なんて言えなかったなって思いましたもん。

特にオーストラリアって、めちゃくちゃ大きい国なんですよ。地図でざっと見ただけでも日本が10個は入っちゃいそうだし、横幅も、日本からインドネシアくらいまである。「これで一つの国なのかよっ?!」ってくらい大きい。

それを、ただの観光として、有名どころを2~3日ずつ転々とするんじゃなくて、その土地その土地に短期なりとも「住む」から、見えるものがたくさんあるんだよね。

ワーホリの目的は人それぞれだけど、もし理由が「異文化理解」とか「もっと違う世界を見てみたい」とか、冒険的要素、ワクワク要素が強い人なら、ラウンドは本当にオススメ!むしろしない理由が見つからないくらい!!

 

②精神的に強くなれる

これも、ラウンドの効用としてすごく大きい部分。ラウンドをすると、精神的にめっちゃたくましくなれます。

どうしてかというと、まずは前回の記事でも触れたとおり、最初にワーホリで降り立った土地を離れるというのに、すごーーーく勇気が必要だから。友達もいて、仕事もあって、居心地もよくなったいわば「ホーム」を手放して、またイチから仕事も家も探すのか…となると、人は非常に逃げたくなります。んなめんどくさいこと、やりたくなくなる。

でも、そこで一度ゼロにリセットして、新しい土地でまたイチから立て直して、またちゃんと生活できる時に気づくわけですよ。「あれ…なんか…できるぞっ?!」って。最初はあんなに四苦八苦してたシェアハウス探しも、仕事探しも、なんかもうハードルが下がってる。そこでワーホリ開始直後の自分との戦闘力の違いを再確認できるのですね。これってすごく大きい。

人って、自分の悪いとこ&できないところばかりに目がいってしまって、なかなか自分の「成長したところ」には気づけないものなんですね。だから、今一度自分の成長を実感できる機会って、すごく貴重です。

私はワーホリ中に、一度シドニーでの居心地のいい生活を全部捨て、バックパック一つ&300ドルだけを持ってラウンドの旅に出たことがあります。初めはめっちゃ不安だったけど、それでもまた生活を建て直せた時には、すごく自分が誇らしかったですね。「え?!なに?!わたし、また生活できてるじゃん!しかも、ここ、外国やぞ!!!!!」って。

そうです。言葉も違う、知り合いも誰もいないっていう場所で、一度生活リセットして、また生活できるようになるっていう経験が、自分の精神力をめちゃくちゃ鍛えてくれます。これは、経験したことない人でも、なんか想像できませんか?

 

③新しい環境に適応する能力が身につく

日本にいると、なかなか「目新しい環境」ってないですよね。(もちろんそうじゃない人もたくさんいるけど)特に社会人になると、「最近どーう?」って聞いても「いや、特に変わり映えのない生活かなあ」って答える人、多くなりません?強者になってくると、5年とか10年単位で、「毎日に変化がない」って言ってますよね。そう、母国にいると、なかなか「大きな環境の変化」って起こりづらいです。

でも、ラウンド中は違います!もう、しょっちゅう環境が変わる変わる!バックパック一つでの放浪の旅ですから、なんなら「明日、自分がどこにいるかも分からない」って状況になりますからね。私もラウンド中はよく「次の予定はあるの?」って聞かれたけど「いや、自分でもよく分からない」って答えてました(笑)

こういうと、「TAEさんは元々、そういうのが大丈夫な性格なんだ」って思われてしまうかもしれないけれど、とんでもない!私は昔から大きなチャレンジが怖くて、なるべく環境は変えたくない、変化を恐れる方の人間でしたよ。

でも、一度ラウンドして、生活を建て直せた経験をしちゃうと「なんだ、生活リセットなんてたいしたことないな」って思っちゃって、どんどん違う土地を見て回りたくなっちゃうんですよwこれ、ラウンドあるあるだと思います。せっかく一年間というワーホリで来てるんだから、この場所だけにいるなんてもったいない。どんなに居心地の良い環境だったとしても、「もっと違う景色も見てみたい」って欲求に駆られて、次の場所を目指してしまうんです。

そう、誰でも根っからの「旅人」になれる。それがラウンドです(*^_^*)

 

④「ま、何でもなんとかなるな」って思えるようになる

これまで、ラウンドの良いところばかり書いてきましたが、もちろん良いことばかりではありません。旅の途中でトラブルに見舞われることも数多くあります。

私の場合は、紹介してもらったファームがバリバリの違法だったとか、ヘンなおじさんに迫られたりとか、まぁ色々ありました。でも、ここは外国ですから、自分は圧倒的に弱い立場。自分の身は自分で守らなければ!と果敢に英語で立ち向かえるようになり、全てなんとかなりました。現に、こうして生きてブログ書けてますしねw

今でも心配性なところは完全には治っていませんが、以前よりはだいぶマシになったと思っています。知らない土地で残金30ドルくらいまでになりましたが、それでもなんとかなったし。なんていうんだろ…こう、体感として「人生なんとかなるな」っていうのが腑に落ちます。これは、ラウンドした人の多くが経験することでしょうね。

 

まとめ

以上が私がラウンドをオススメする理由たちです。ホントはもっとあるだろうけど、今思いつくのはこれくらいかな。

なんていうか、日本からのワーホリ志願者の多くが「何か自分を変えたい」とか「何かこう…違う景色を見てみたい」っていう、ふわっとした、「何かを変えたい」感を持ってると思う。じゃなかったら日本を離れる必要なんてないしね。

日本にいる自分も嫌いじゃないけど…なんていうんだろう…こう鬱蒼とした感じ。「このままココにいていいのかな?もっと何か、違うことがあるんじゃないかな、世界は。」みたいな感覚。言葉にしづらいけど、なんか、今までの古い自分と、何か新しい物をぶつけてみて、新しい化学反応起こしたい感じ。それを求めて、ワーホリをするんじゃないかな。

もし、これを読んでる人が、「私もそうそう!」って感じるんだったら、マジでワーホリは試してみて欲しい。そして、できたらラウンドの旅に出てみて欲しい。きっと、そんな何かよく分かんないけど、新しいケミストリーを起こした自分に出会えるよ。少なくとも、私はそうだったかな。

マジでラウンド、おすすめ!!ひゃっほーーーおおおおおーーーーい♪♪\___(☆´∀`)ノ