オーストラリア人と日本人の性格の違い4つを、ワーホリ行った私が解説します♪

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こんにちは!TAEです!私はオーストラリアにワーキングホリデーで2年間住んでいました。そこで、日本人とオーストラリア人の性格の違いを、まざまざと見せつけられました。カルチャーショックもたくさん受けました。

なので、今回は、TAEがオーストラリアに住んで、実際に感じた、「オーストラリア人と日本人の性格の違い」をレポートしようと思います♪

もちろん、オーストラリアは多民族国家なので、「オーストラリア人は~」と一概に言えないですし、性格は個人差も大きいです。が、今回は、あえて「オーストラリア人」と乱暴に括らせてもらいます(笑)これからワーホリや留学、または旅行でオーストラリアを訪れる人は参考にしてみてくださいね★

①のんびり屋さん

「オーストラリア人の性格」と聞いて、一番有名なのは、これではないでしょうか?「オージー(オーストラリア人のこと)はeasy going(のんき)な人が多い」と、あちこちで言われていますが、それを実感することがよくありました。

まず、空気がのんびりしてる

日本と比べて、国土が大きいということもあるかもしれませんが、オーストラリアに着いた瞬間、「のほほ~ん」とした空気が流れているように感じました。なんていうか、人々がリラックスしているんですよね。日本の、かなり田舎の方に流れている空気が、シドニーにも流れている。といった感じです。

失業しても、の~んびり

私のオーストラリア人の友達が、職を失い、求職中の時も彼は特に焦っておらず「ま、なんとかなるっしょ」ってスタンスでした。日本人で、しかも特に20代男性だったらたとえ失業保険が下りている最中だとしても「早く次の仕事見つけなきゃ」って焦ったり、「次の仕事見つかるかな…」って不安になるところだと思います。

「オージーはのんびり屋」というのを肌で感じた瞬間でしたね。

イギリス人から見てものんびりしてるらしい

「日本人は生真面目」とよく言われるので、もしかしたら、「TAEの感覚がちょっと厳しすぎるのかも?」と思い、私はイギリス人男性に、オーストラリア人の印象を聞いたことがあります。そうしたらその人も「いや~!オージーはホントのんびり屋だし、良くも悪くも適当だよー」って言っていました。

なんでも、彼らと一緒に働いていると彼らがよくいうセリフは

「Take it easy.」(気楽に行こうぜ~)

「should be all right.」(まぁ、大丈夫っしょ)

の2つなんだとか。「この人たち、大丈夫なのかな…」ってしょっちゅう思うそうです(笑)日本人のみならず、他の国の人から見ても、のんびりしてるんですね!

オーストラリア人に直接聞いてみた

もうこの際、オーストラリア人に「どうしてそんなにのんびりしてるんですか?」って聞いてみたんです。そしたら、「ああ~。きっとオーストラリアは資源が豊富だから、頑張って働かなくても、国が豊かなんだよね。だからだと思う」って言ってました。「たとえ働かなかったとしても、生活保護も充実してるから、食いっぱぐれることもまずない。だから、その子も親の背中を見て育つからまた働かなくて…って負の連鎖が起きて、問題になってるんだよね。」とのことでした。

オーストラリアといえば、コアラくらいしか知らなかったTAEにとって、その国民から直接聞く国の事情は、とても興味深かったですね。

②知らない人にも話しかけるフランクさ

オーストラリアにいると、全く見ず知らずの人から、話しかけられることがしょっちゅうあります。パブや公園、ショッピング、いたるところで会話は繰り広げられます。最初はビックリしたTAEですが、2年もいれば、この感覚にすっかり慣れてしまいました。それで、日本に帰国したあと、ついつい知らない人に話しかけてしまって、相手に「何この人?」って顔をされてしまい、「しまった!ここは東京だった!」と焦ったことがあります(笑)

店員と客もめっちゃ話す

店員と客が話すことも日常茶飯事です。この記事にも書きましたが、オーストラリアはコーヒー文化が根付いており、みんなしょっちゅうカフェに行きます。そこでの店員とのやりとりが、日本みたいに「コーヒー。M」だけ言って終わりになることなんて、まずないです。(シティの中心部のめっちゃ忙しい店なら例外はあるかもしれません)

まず「How are you?」っていう定型文から入って、注文を終え、コーヒーが提供されるまでの間、ずっと「最近どう?」などのたわいのない会話が続くのが日常ですね。これも最初は慣れなかったですー!TAEが日本にいたときは、基本的に店員さんとは「〇〇ください」くらいの会話しかしなかったので、それ以上の話の展開があると、英語ということもあって、ドギマギしたものです。

店員とは会話しない日本

まぁ、例のごとく2年後には店員と話すことにもすっかり慣れて(笑)帰国し、「よっしゃー!味噌ラーメン食べるぞー!」と意気揚々と入店した福しん(TAEの大好きなラーメンチェーン店)で、客の誰一人とて店員と会話しないのを見て、背筋が凍るほどの違和感を覚えたことを、今でも鮮明に覚えています。

客のみんな仏頂面で「味噌ラーメン」だけ言って、おしまい。店員も「かしこまりましたぁー!」って言って、おわり。なんだか人間じゃなくて、機械を相手にしてるみたいで、味気ないように感じてしまいました。「え、相手は人間なんだからさぁ…もうちょっと、なんかあってもいいでしょ」って心の中でつっこみを入れつつ、妙な不気味さを感じた記憶があります。

もちろん、どっちが良い悪いって話ではなく、「それくらい違いますよ」っていう話です。(ちなみに、今は店員と話さないスタイルに慣れてしまったので、オーストラリアの店員と話すスタイルにとまどうと思います(笑))

③恋愛においては、肉食獣

続きまして、恋愛系ゲスライターTAEの真骨頂、恋愛について見ていきましょう!

「草食系男子」なんていない?!

「草食系男子」という言葉がささやかれ始めて久しい昨今の日本。一方、そんな「草食系」という言葉とは無縁の地、それがオーストラリアです。相手の女性をいいな、と思ったら、速攻で「今度、食事にでも行こうよ!」と声をかけてくる、それがオーストラリア男性です。

道でナンパは当たり前?!

私が女友達と二人でレストランに行った時。たまたま列の前後になった男性とおしゃべりしていたら(「②知らない人とも話す」の典型例ですね)、どうやらTAEのことを気に入ってくれたみたいで、そのまま私たちのテーブルまできて、グイグイおしゃべり続行されましたからね(笑)そのまま番号聞かれて、普通に「僕、○○に住んでいるんだ!一番おいしいレストランに連れてってあげるよ!」って速攻デートに誘われました。
上記のように、オーストラリアでは、スーパーなどで、店員と客が話すのが普通です。電車やバスで隣に乗り合わせた人とも、普通に話し込んだりしますので、その延長線上で(?)ナンパなんて日常茶飯事でしたね。

人数も気にしない?!

彼らはそんな調子なので、私が日本人の女友達と2人で公園でのんびりしているとき、レストランで食事をしているとき…いつ何時でも話しかけられましたね(笑)しかも、こっちは女友達と2人で、あっちは1人なのに、強気でナンパしてくる。「君たち!今から遊びに行こうよ!」的なノリでグイグイきます。日本だと人数が合わないとナンパしてこない感じですが、あっちは違いました。人数などお構いなしに、ガンガン声を掛けてきます。

「算数できねぇのかよ…」と思いながらも、その強気な姿勢は嫌いじゃなかったです(笑)

日本の草食系男子相手だと、まずはLINEでやり取りして、それからようやく食事に誘われて、何度か食事しても何も言われなくて「で、私たち、一体何なわけ?!」ってもどがしさを感じたことは多々ありますが、オーストラリアではそんなことは一度もありませんでした(笑)むしろ展開が早すぎてとまどうくらいでしたね。

何歳でも現役?

あと、男性だったら「何歳でも現役」って感じですね。私から見たらおじいちゃんくらいの歳の人でも、普通にナンパしてきます(笑)ワーホリ中のとある日に、レストランを経営してるおじいちゃんに「うちのレストランで食事しなよー」って誘われたので、お言葉に甘え、一緒に楽しくお食事をしたことがありまして。

その後、「車で家まで送ってあげる~。でも汗かいちゃったから、シャワーだけ浴びさせて~」と言われ、「う~ん?まぁこの歳なら大丈夫だろう」なんてタカを括り、ホイホイ部屋について行った私が愚かでした…。さすがのゲスライターTAEでも書けないようなことを言われる羽目になりました。そのうえ、基本的に外国人ってホンット日本人と比べて押しが強いので、「NO!」という事の大切さを肌で感じましたね。(ちなみに貞操は守りました)それ以来、「おじいちゃんだからと言って安心できない」という事を学び、気を付けるようにしました(笑)

しかしながら、強引なことさえしなければ、何歳でも元気っていうのはTAE個人的には良いことだと思ってます。日本ではセックスレスって言葉も流行ってるし、頻度も世界最低レベルですし。まぁ多ければいいってもんでもないと思いますが、日本ももうちょっと元気な人が増えてもいいのかな~とは思いましたね(笑)

④服装をあまり気にしてない

ファッションにこだわらない?

私が、2年間のワーホリ生活を終え、帰国した時に真っ先に感じたことは…「日本の女の子ってすごいオシャレ!」ってことでした。だって、オーストラリア人って良い意味でも悪い意味でも、ホント服装にそこまでこだわってないですから。男女問わず、Tシャツにジーパンにスニーカーみたいな(笑)

バッグもこう…なんだろ、日本人が使ってるオシャレバッグやオシャレリュックじゃなくて、中学生が通学するときに使ってるような、めっちゃダサい&機能性のみを重視したようなリュックを使ってる人が多いです。

私はファッションにそこまでこだわりがないので、さほど気になりませんでしたが、服に並々ならぬこだわりを持つ日本人の友人は、オーストラリア人のダサさ服装のこだわらなさにほとほと嫌気がさしたらしいです(笑)「もう!ほんと!みんなダサい!お店にも全然良い服売ってない!マジありえない!」って、しょっちゅうプリプリしてましたね(笑)

オーストラリアにいると気楽?

確かに「みんな服だっせえな~。全然ファッションにこだわってないな」とTAEも思いましたが、私にとってはそれがとても心地よかったですね。みんなカジュアルな服装だから、私も頑張ってオシャレしなくても許される感が最高でした(笑)ゲスライターのTAEは、「ここぞ!」という時以外、あまりオシャレを頑張らないので、日本に居るときは、友達からはしょっちゅう「TAEの服装、ありえな~い!」ってやんややんや言われてメンドクサかったんですよね。オーストラリアでは、みんなダサいから、誰からも何も言われないので生きやすかったです(笑)

でも、「いくらなんでもそりゃラフすぎだろ!」とびっくりした時もありましたけどね。道を平気で裸足で歩いてる人とかけっこういます。「足にケガはしないのかな?」って老婆心ながら、TAEはいつも不安でした。

あと、さまざまな民族がごっちゃになって生活してるので、「オーストラリアの流行」なんてものはないですね。日本に帰ってきてから「今のトレンドはこれ!」なんて雑誌で読んで、懐かしくなりました(笑)

オージー女性は胸を出す、日本人女性は足を出す?!

あと、地味にびっくりしたのが、あっちの女性、けっこう胸出してます(笑)胸の谷間がガンガン見える服を、わりと普通に着てます。日本人感覚のTAEからしたら「え…ちょっと出しすぎじゃないの?!」ってあたふたするレベルです。

まぁ私は「日本で同じ服着てたら、ビッチ認定間違いなしだよな~」なんて思いながら、その胸をガン見して幸福感に包まれていましたが(笑)

なんていうか、総じて日本人女性と比べて「上半身の露出度が高い」んですよね。キャミソール1枚だけとか、ノースリーブ率が日本人女性と比べてはるかに高いです。外でランニングするときも、上半身はスポーツブラみたいなのだけとか。女体を見るのが大好きなTAEにとっては、「いやぁ♡眼福眼福♡ごっちゃんです♡」って感じでした♪(*´ω`*)

オーストラリア人の男友達に聞いてみた。

TAE「ねぇ、こっちの女の子たちさ、胸出しすぎじゃない?!」

友達「いや、っていうか日本人の女の子の方がやばいよ!」

TAE「なにが?!うちら乳は出してないっしょ!」

友達「いや、足だよ、足!足出しすぎだから!」

TAE「え?ああ、確かに、ショートパンツとかミニスカートとかはくかな。それが何か問題なわけ?」

友達「俺からしたら、そっちの方がよっぽどエロイわ!何アレ?日本に行ったとき、日本人の女の子たちが、あんなに足出してて、マジでビビったわ!」

TAE「セクシーってこと?」

友達「いや、セクシー通り越して、なんか水着みたいでホントもう…俺からしたら『TOO MUCH』!って感じ!」

TAE「『TOO MUCH』なんだ…(笑)なんかごめん(笑)」

オーストラリア人男性、胸の露出に免疫はありますが、素足には免疫ないようです(笑)

まとめ

以上が、ゲスライターTAEが思う、「オーストラリア人と日本人の性格の違い」でした!繰り返しにはなりますが、あくまで性格は個人差も大きいので、全員が全員こうとは限らないのですが、私が実際にオーストラリアに住んで、感じた違いをピックアップして書かせてもらいました♪本当に、どちらの方が良いとか悪いとかの話ではなくて、あくまで「違い」です。

私はワーホリに行くまで、本格的な海外経験がありませんでした。なので、基本的に日本のことしか知らなかったので、オーストラリアに長期間住んで、日本との違いを知識ではなく、体感として腑に落とせたのは、本当に良い経験になりました。

以前の自分は、日本での常識、考え方、習慣にのみ縛られてしまっていたので、物の見方が今よりもずいぶん狭かったように思います。特に日本は島国なので、あまり他の国の人と触れ合うことがないので、その傾向にあるような気がします。

なので私個人としては、日本人がもっと海外に出て、他の国との違いを知ることってすごく大切だと思っています。価値観が広がると、グッと生きやすくなるからです。自分の中で「こうでなければいけない」っていう小さな制限が一つ一つ外れていって、もっと自由に生きられるようになる手助けになります。

今現在「ワーホリに行きたい!」「留学したい!」って思ってる人は、ぜひぜひ行くことをお勧めします!少なくも私にとっては、人生観を変えたと言っても過言ではないくらいに、大きな内面の変化をもたらしてくれましたよ!(*'ω'*)

英会話カフェ@東京は、英語上達におすすめなの?実際に行ってみたよ!

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英会話力を向上させたいと願うみなさん、こんにちは!オーストラリアで2年間ワーホリしてたTAEです!

TAEは先日、英会話力上達のための一つの手段として、「英会話カフェ」なるものがあると小耳に挟みました。「英会話カフェってなに?」「名前からして、英語をしゃべるんだろうけど…カフェの要素ってなに?」考えても、よく分からなかったので、この際勢いにまかせて、英会話カフェに実際に突撃することにしました!

 

「英会話カフェに興味はあるけど、実際どんな感じなんだろう?」

「通ったら、英語話せるようになるのかな?効果はあるのかな?」

と、お悩みのみなさんにお応えできるよう、英会話カフェが実際にどんな様子なのか、曇りなき眼で見定めてきましたので、今回はその模様&メリット・デメリットをバッチリリポートしようと思います!

それでは、さっそくいってみましょ~♪

そもそも、英会話カフェってなに?

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まず、これですよね。「英会話カフェ、お前は一体誰なんだ。」と。行く前にちょっとググり倒してみたんですが、どうやら英会話カフェというのは、その名のとおり、「カフェで英会話を勉強しましょう」というコンセプトなるものらしい。ふぅ~ん。なんか、分かったようで、何も分からないよ?

 

一つのテーブルに一人は外国人スタッフがいて、その人を日本人のお客さんが取り囲んで、会話をするスタイルのところが多いそうな。

 

英会話スクールみたいに、「学校!」「授業!」って堅苦しい雰囲気ではなく、「まぁ、茶でもしばきながら、のんびり英会話エンジョイしようぜ♪」ってスタンスらしい。

話す内容も、特には決まってなくて、自由に会話をする感じ。ただ、レベルによってテーブルが分かれているところもあるってYO!うん、やっぱりググるだけじゃあ良く分かんねぇな!こりゃ行ってみるっきゃないわい!

 

この、「迷ったら、とりあえずやってみる」っていうのも、私がオーストラリアでの2年間を経て学んだ、すごく大切な要素の一つ☆彡

都内の英会話カフェに突撃!

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テーブルはレベル別に分かれてた

さっそく都内の某英会話カフェに行ってみることにした。予約などは特に必要ないらしい。受付でお金を払い、自分の英会話力を申告。初級と中&上級テーブルに分かれてるらしい。さすがに2年間ワーホリしてたTAEは、上級テーブルをチョイス。

すると、「どこでも座っていいよ」と、上級テーブルに案内された。テーブルは2つあって、どちらのテーブルにも外国人が3人くらい座っていた。

 

「お、けっこう外国人いるじゃん」なんて思いながら、タトゥーが腕からはみ出しまくってるチャンネーがいない方のテーブルをそそくさと選ぶ。どうしてもタトゥーって苦手なのよ(´;ω;`)

あとは自由におしゃべりするだけ♪

席に着いたら、あとはもう、することと言ったらおしゃべりだけ☆英会話スクールみたいに特定の教科書や、カリキュラムがあるわけじゃないから、かなり自由。私はオープンと同時に行かなかったから、すでに会話の輪ができてて、最初はちょっと話に入りづらい雰囲気だったかな。まぁグイグイ自分から入っていったけど笑

英会話カフェの感想

最初こそ話しづらかったものの、話の輪に入ってからは、どの外国人もノリがよくて、すっごくすっごく楽しかった~!!あっという間に3時間くらいが過ぎちゃった感じ♬上級テーブルにいる日本人は、ほぼ全員英語が堪能だったから、会話もスムーズだったしね★それでも、いくつか思うところはあったから、英会話カフェのメリットデメリットを書いていこうと思う!

 

英会話カフェのメリット

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①優しいスタッフが会話をリードしてくれる

英会話カフェには、雇われている外国人スタッフが待機しています。

「初めてだから不安…」

「英語で話せるかなぁ…」

と心配な人も、優しいスタッフが会話をリードしてくれるから、大丈夫☆言葉に詰まっても、スタッフは優しく待ってくれるし、話を広げてくれるし、なんなら間違いも正してくれます。初心者でも安心して、彼らの懐に飛び込めます。

TAEが行ったときも、会話に入れていない日本人をスタッフが優しく会話に入れてあげていました。楽しめていない人が出ないように、スタッフは常に気を配ってくれているので、安心です。

②カフェの落ち着いた雰囲気で話せる

英会話カフェは何と言っても「カフェ」なので、静かで落ち着いた雰囲気です。パブやバーで行われる国際交流イベント等もありますが、そういうところでは、たいてい音楽がうるさいので、私は、この音楽という点においては、英会話カフェの方が好きです。私はとても社交的な性格なので、意外に思われることも多いのですが、ワイワイガヤガヤした雰囲気は苦手なんですよ~。隣の人と話すのにも大きな声を出さなきゃいけないのも疲れます。だから、クラブとかも全然好きじゃないです。

なので、英会話カフェに行って即思ったことは、「この図書館っぽい雰囲気、イイ!!(*´ω`*)」ってことでした(笑)

③レベル別なので安心

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一般的に、英会話カフェは、初級者テーブル、中級者テーブルと、レベルによってテーブルが分かれているところが多いそうです。なので、初心者は安心して発展途上の英語を話せるし、上級者も自分のレベルでスイスイ話せるので、ストレスフリーです♪

私は中&上級テーブルに行ったのですが、そこにいた日本人はほぼ全員流暢に英語を話したので、スムーズに会話が盛り上がって良かったですね☆

初級テーブルには参加できなかったので、お店の人にお話を伺ったところ…本当は上手に話せるのに(日本人あるあるな)謙遜して初級って申告するお客さんも多いそうで(笑)そういう人には、ちゃんと中級テーブルに移動してもらうようにお願いすると言っていました。初心者が安心して話せるように、工夫されてるなぁって思いましたね。

④めっちゃ楽しい!

これはたまたま、その時のメンバーと気が合うかどうかによる部分なので、あまり安定したことではないとは思いますが…TAEが英会話カフェに行ったあとの感想は「めっちゃ楽しかった♬」ということでした。たまたまではありますが、隣に座っていた外国人の女の子とめっちゃ気が合ったので、その日はすごく楽しく過ごすことができましたね。

 

そんな英会話カフェも、いいとこ尽くしというわけには行きませんで…(笑)それでは、続きまして、TAEが感じた、英会話カフェのデメリットについて書いていきます!

英会話カフェのデメリット

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①外国人スタッフの態度は、フェイクである

英会話カフェにいる外国人が、雇われたスタッフであるという点は、上記の通りメリットでもありますが、同時にデメリットでもあるとTAEは考えます。というのは、彼らはお客さんである私たちを決して悪く扱わないからです。私たちがどんなにヘッタクソなベーシックな英語を使ったとしても、ニコニコと対応してくれます。何を言っても、楽しそうなリアクションを取るんですね。

TAEが行った時も、話した外国人が全員良い対応をしてくれたので、もぅすっごい楽しくて「今日めっちゃ会話盛り上がったな♪きゃっほー☆」って思いました( *´艸`)♪

そして、ルンルンした気分で帰ったら、友達に「あそこにいる外国人は、みんなスタッフなんだから当たり前じゃん」って言われてしまいました…(´;ω;`)

TAEは、その事実をすっかり忘れていて、「外国人も全員お客さん」と錯覚して話しちゃってたんです…。

友人にその勘違いを指摘され「え!じゃあ私、『あの娘、俺に気があるんじゃね?』って勘違いしてるキャバクラ通いのおっさんと同じやん!」って急に恥ずかしくなりました(笑)

英会話カフェ、すっごくすっごく楽しかったんです!楽しかっただけに、後からよくよく考えてみると、「あれは営業スマイルだったのかも…」って懸念しなければならないのは、TAEにとってはちょっとストレスですね(笑)

②外国人とコミュニケーションする力が養われない

あの、英語初心者の多くの人が勘違いしてることだと思うのですが、外国人と英語で会話がもたないのって、英語力だけが原因ではないのですよ。TAEも昔は勘違いしてたんですが、多くの外国人との会話を通して、分かったことがあります。

外国人とスムーズに会話をするためには、英語力の他にも「外国人と話す用のコミュニケーション能力」が必要になってくるんです!

日本人と話すときと違い、相手との共通認識が超少ない、外国人との会話。「相手と共通の話題を見つける」ことは、会話の基本中の基本ですが、これを外国人とするのって、けっこう難しいんです。

日本で会う外国人は別ですが、現地で出会う外国人だと、日本すら知らない人もいます。そんな人と、なんとか会話の取っ掛かりを見つけていかないといけないんです。想像するだけでも、「やっかいだぞ…」って思いません?(笑)

英会話カフェでは、スタッフさんが優しくドンドン話題を振ってくれちゃうので、この肝心の…そうだな…「会話の展開力」っていうんですか?それが身に着かないんですよ。

外国人は外国人でも、お店のスタッフとだけ話していると、「キャバ嬢とだと会話が続くけど、一般の女性とはうまく話せないおじさん」みたいになってしまう危険性があります。(どうしてもキャバクラで例えたいTAE(笑))

③外国人メンバーが固定的

外国人がスタッフである以上、どうしても「いつも変わり映えのないメンバー」になってしまうことは、仕方のないことですよね。これも、「いつものメンバーと、顔なじみトークを楽しみたい♪」という人には、メリットになるとは思います。ただ、「色々な人と出会いたい」「様々な英語のアクセントに触れたい」という人には、デメリットになってしまいますね。

④他のテーブルの人と話しづらい

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英会話カフェは、「カフェ」である以上、基本的に座って話すスタイルです。落ち着いて会話に集中できる反面、流動性が損なわれるんです。最初に座ったテーブルが当たりならしめたものですが、(自分にとって)ハズレだった場合、とたんに会話がつまらないものになってしまいます。

そして、そんなとき、立ちながら飲んでしゃべる国際交流イベントならサッと抜けて、スッと違うグループに入って行けるのですが(笑)、テーブルでの会話だと、そうもいきません。

結果、あまり多くの人と話す機会に恵まれなくなりがち。とにもかくにも、最初のテーブル次第なので、なんていうか、運の要素が強すぎます。TAEも何度か「ちょっと違う人と話したいかも…立って話すイベントなら自由に動き回れるのに…」って思っちゃいました。

 自分の機動力しだいで、自由に色んな人と話せるイベントの方が、自分の努力しだいでたくさんの人と話せるので、その点は英会話カフェのデメリットだと思いました。

 

まとめ

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以上が、TAEによる、英会話カフェのレポートです♪総括するなら「英会話初心者にはとてもいい場所」だと思います。慣れないうちは、英語を話すこと自体がおっかなびっくりですから、優しい外国人スタッフの仮りそめの営業スマイルに癒されながら、英語を話すこと自体に慣れることが大事だと思います。

しかし、ある程度英語を話すこと自体に慣れてきたら、今度は、一般の外国人と話す必要が出てくると思います。いうたら、次のステップってやつです。

考えてみれば当たり前のことなんですが、いつまでも「サービスを提供する側とお客さん」の関係に甘んじていては、外国人との本物のコミュニケーション能力は養われません。一般の素人ネイティブは、英会話カフェのスタッフのように、どんなに下手くそな英語でもニコニコ待ってくれて、話もあっちから振ってくれて…なんてことはありません。

複数で話していて、英語を理解できなかったら、あっちから優しく会話に入れてくれたりしてくれません。無慈悲に会話に置き去りにされますよ(´;ω;`)

そういう、「サービスを提供する側とお客さん」の関係ではなく、対等な立場で外国人と話せるイベントってたくさんあるので、どこかのタイミングで、そっちに移行した方がいいと思いますよ!

そういうイベントは「MEET UP」(ミートアップ)っていうサイトにごまんと出てますから、それを参考にしてみるといいと思います!

 

以上が、TAEによる突撃英会話カフェリポートでしたあああ(*´ω`*)♬

ワーキングホリデー後の、再就職が不安な人に言いたいこと3つ

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こんにちは!オーストラリアで2年間ワーキングホリデーをし、今は英語を使った仕事に就いているTAEです!!

 

「これからワーホリしたい!」と検討中の人からよくされる相談の一つに、「ワーキングホリデー後の再就職が心配…」というものがあります。

 

今回は、「ワーホリ後の再就職」という点について、TAEの意見をいつものようにビシバシ放っていこうと思います!

 

①いま、再就職の心配をするのは、的外れ

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ワーホリする前に、「帰国した後の就職が…」って不安になる必要はないです。なぜなら、ワーホリ前と後では、信じられないくらいに、自分の考え方が変化しているはずだからです。

 

帰国子女とか、すでに世界を回りまくった経験値豊かな人なら違うかもしれませんが、特に「海外経験なんて旅行程度」「日本以外に住んだことはない」人が、ワーホリをした場合、そこで大きな化学反応が起こります。今までにないくらいに、成長するし、世界中の色んなひとの人生を目の当たりにして、世界観をいやおうなしに拡張させられます。そうでなきゃ、嘘です。

 

ワーホリという武者修行をして、めちゃくちゃ成長しまくって帰国する将来の自分と、今のこの日本知らない、言うたら、ちーーーーっちゃな殻に閉じこもってるような自分が、同じ考え方なわけがありません。絶対に絶対に、考え方が変わっています。

 

なので、今のこのワーホリ前の自分が、帰国後の仕事のことを悩んだって、意味がないわけ!1年後のあなたは全くの別人になっているはずですから。

 

もちろん、せっかくワーホリしてるのに、話すのは日本人相手で、日本語だけ。現地でも日本にいるのと、あまり変わらないような生活をしていたのであれば、ワーホリ後でも、あまり考え方は変化してないでしょう。

 

でも、現地で、全然言葉も分からない、文化も違う、分からないことだらけの中、未知の世界と格闘しまくっていたなら、絶対に考え方は変化しています。

 

その意味で、ワーホリ前の現段階で、帰国後の心配をするというのが、いかに的外れかということが、伝わったでしょうか?そんな1年後の心配は、今しなくていいです!

 

②母国に帰れば「なんでもできる!」って気になってるから安心して!

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とにもかくにも、母国語ラクショーすぎワロタww

ワーホリ中に困ったことは、とにかくまず「英語」!特に最初の方なんて、自分が言いたいことは全然言えないし、相手が何言ってるかも分かんなかったし、本当に大変でした。

 

そんな調子だったから、日本に一時帰国したときに、まず感動したことは「相手が何言ってるか…全部分かる!!」ってことでした。日本にいた時は、全く思わなかったことだけど笑。

 

だから、日本で仕事探すときなんて、不安な気持ちはこれっぽっちもなかった。だって言葉分かるやん!言いたいことは、なんでも繊細なニュアンスまで含めて、100%全部言える!何か分からないことあれば、聞けばいいだけ。こんな最強な事ってある?!

 

それに比べて…オーストラリアにいたときは、分からないことがあったときに、誰かに質問しても、その返事が分からなかったりするからね!それで、「分からない」って言っちゃうと、「こいつ英語全然できないじゃん」ってクビにされちゃうから、必死に分かったふりして、あとは他の人の動きを観察して、なんとか仕事についていってた。

 

日本だったら、分からない事あっても、自分で母国語で調べられるじゃん!日本語ならスイスイ読める。あっちでは、そのマニュアル一つ読むのも、英語だから一苦労。

 

言葉さえわかれば、あとはどうにでもなるやん。もう!ホンット!怖いもんなんて何もない!帰国後はそんな全能感に包まれた。だから面接とか超よゆー。「へ?面接官が言ってること、鼻くそほじりながらでも理解できるんですけど?なんなら一輪車だって乗ってやるよ」ってくらい余裕で受け答えに応じることができた。あっちにいた時は、面接官の質問を理解するのに、全力投球で、あっぷあっぷだったからね。

 

もう母国語が使えるって時点で、怖いものなんてないっすよ。(鼻くそほじほじ)

 

日本国籍」っていう最強のビザを持ってる

あと、外国に住むときに欠かせないのが、ビザ問題。働く時も、必ずビザを持ってなきゃいけない。ワーホリビザは、現地で働けるビザだけど、当時のオーストラリアワーホリ制度では、同一雇用主の下では、6カ月までしか働けなかった。だから当然、正社員の仕事にはつけないし、帰国間近になると、「ビザがあまり残っていないから」って理由で、仕事を探すのが厳しくなってくる。

 

だけど、日本においては、「その国の人」っていう、最高最強のビザを持ってるわけじゃん!!永住権以上の、最強さ。何年その国にいてもいいし、働いても学校行っても、遊んでても、何しててもいいっていう、他に類を見ない程、柔軟性に富んだビザ。それを持ってる。

 

この「言葉が自由に扱える」&「最強のビザを持ってる」っていう黄金に輝く最強の武器を持っていたから、私は、日本での再就職で、怖いことなんて何もなかった。むしろ「余裕すぎてヤヴァイw」って思ってた。現に楽勝だったしww

 

③「今」に集中してほしい!

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ここからは、ワーホリから離れて、一般的なお話になってしまうのだけれど。

 

ワーホリ後の再就職って、将来の話ですよね?そんなまだ来てない未来の心配をするより、「今」「この瞬間」に集中してほしいんです。

 

いや、こんな偉そうなこと言ってる私ですが、昔は私も、「あんなことが起きたらどうしよう」「将来、大丈夫かな」って、不安に駆られることばかりだったんですね。

 

「将来、結婚はできるのかな…」

「できなかったら、一生一人だ…」

「お金は大丈夫かな?病気にでもなったらおしまいだ…」

「じゃあ、やっぱり誰かと結婚しなきゃ…でも私好きな人じゃないと無理だし…」

 

とか、まぁ色んな理由つけては、将来の心配してたんですよ。でも、私の大好きなブロガーさんが「今に集中しろ!」って言ってて。

 

「そうやって未来を憂いていると、自分の大事なエネルギーが、色んな方向にとっちらかってしまっている」

「だから、結果的に、自分が憂う、嫌な将来に向かってしまう」

「だから今に集中して!」

「将来って、『今』の連続の先にあるものでしょ?!」

 

特に一番最後の、「将来って、『今』の連続の先にあるものでしょ?!」が一番腑に落ちて、「それもそうだな」ってひとりで納得しました。

 

でも、人間、そうやって頭で理解しただけでは、なかなか変われないものです。自分の体験を通じて、腹の底から理解する必要があります。私が、実体験を経て、「将来の心配する必要なんてないな」って思うようになった、その実体験とは、まさにオーストラリアでの2年間のワーキングホリデー生活だったんですね。

 

ワーホリ前は、とにかく「やんややんや」とあれこれ心配していましたが、心配していたようなことは、一つも起こらなかったんです。代わりに、全く想像もしていなかったトラブルは起きましたけどねww

 

それに…私は特に、明確な目的もゴールもなくワーホリを始めたわけだけど…誰が結果的にオーストラリアで農業にドハマリして、10カ所もオーストラリア各地の農家を周ることになるって想像できた?!ワーホリ前は、花の都シドニーで、ワーホリ生活エンジョイするつもりやったんやぞ?!!

 

初めての海外でのワーホリ生活、予想の斜め上のことが起こりすぎて、ほんっとに「将来のことを心配する意味ってないな」って体の底から、腑に落ちたんですね。

 

だから私はいま、将来の事を心配することは、ほとんどなくなりました。(もちろん、少しはしますよ)その代わりに、「いま、自分は何がしたいかな?」って、「いま」に集中するようにしたんです。

 

その結果が、このブログだったり(自分の体験を公開することを通じて、ワーホリ行く人を増やしたい)、おいしいケーキ食べることだったり、かわいい洋服を自分に買ってあげたりすることだったりするわけですが。

 

まだ来てない未来の心配を、今する必要はありません。それに、どんな未来が来るかの予測もできないのに、心配するなんて、ホント無駄です。問題が起きたら、そのとき対処すればいいだけです。

 

再就職も、心配するのなら、ワーホリ終わって、帰国してから心配すればいいんです。まぁその頃には上記のように「日本での就職なんてよっゆう~♪♪」ってなってると思いますけどね笑

 

まとめ

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〇ワーホリ前の、小さな殻にこもってる自分が考えることと、ワーホリ後の成長しまくった自分が考えることは、まさに異次元。今の自分が悩んでることは、1年後には悩みですらなくなってるだろうから、今、再就職の心配なんかすんな!

 

〇1年後、帰国したときには「え?なにこの国言葉通じるんですけど?国籍っていう最強のビザあるんですけど?」っていう全能感に包まれまくることになるから、今、再就職の心配すんな!

 

〇将来の心配は、将来に。その問題が降りかかってきたときに対処すればいいんやで。今、再就職の心配すんな!「今」に集中やで!

海外に行くのが怖くて、一歩踏み出せずにいる人へ

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こんにちは!TAEです。

 

私はワーキングホリデーで2年間、オーストラリアに住んでいました。現地にいるときは、主に農業をしていました。東京生まれ東京育ちの私にとって、現地の文化に触れながらの土いじりは、最高に楽しかったです。

 

さてさて、ワーホリから帰ってくると、たくさんの「私もワーホリ行きたいんだよね」って人から、相談を受ける機会が多くなりました。

 

みなさん、「仕事が…」「英語が…」とまぁ、色々な行かない言い訳をおっしゃるわけですが笑、たったひとつに集約すると、おそらくは

 

「新しい環境(海外)に飛び込むのが怖い」

 

んだと思いました。その気持ち、よぉぉおおおく分かりますwこーんなワーホリ記事書いてる私も、最初はすごーーーく怖かったですからww

 

なので、ワーホリ前の私が「ふぇええええ海外怖いよぉ~」状態から、どうやってえい!っと一歩踏み出せたのか。それで、実際どうなったのか。今回は、そんなことを書いていきます。

 

「海外に住むのに興味はあるけど、今一歩踏み出せない」という人の背中を押せるといいな~♪

 

背中を押されたい人は、ぜひ読んでください笑

私も、海外に住むのはすごく怖かった

 

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ちなみに、私も、実際にワーホリする前は、海外に住むのが怖くて怖くてしょうがなかったですよ笑。なんかもう理由なんかない。訳もなく

 

「ふえぇぇぇええ…海外怖いよおおおおお~ふええぇぇぇえええ(´;ω;`)」

 

って感じでした笑。海外旅行ならともかく、「海外に住む」って考えただけで、言い知れぬ恐怖感に襲われたのを覚えています。

 

そんな私が、じゃあどうやって、実際にワーホリに旅立つ踏ん切りをつけられたのか。実はTAE、ワーホリに行くきっかけを作ってくれたのは妹だったんですね。妹が最初に「ねぇ、一緒にオーストラリアでワーホリしない?」って誘ってくれたんです。

 

けっこう意外でしたね。妹がそんな海外に興味あるなんて知らなかったでしたし。そのとき私は、「うん!行きたい!あ~でもお金が~」って曖昧な返答をしてしまいました。お金を言い訳にしましたが、本当は違いました。

 

単純に、行くのが怖かったんだと思います。

 

「海外で、本当にやっていけるの?」

「全然英語なんて話せないけどっ?!」

「つーか、なんかもうただただ怖い」

 

そんな風に思いました。もたもたしてるうちに、妹はさっさとオーストラリアへワーホリに行ってしまいました。あとから聞いたのですが、妹はどうやら現地に日本人の知り合いがいたらしく、行ってからも面倒を見てもらえそうという安心感があったのかもしれません。

 

 

しばらくは、ワーホリのことなんて忘れてた…でも…

 

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そのまま数か月が過ぎ、ワーホリのことはすっかり忘れ、日常の生活へと戻っていきました。自分の「海外に行きたい」「ワーホリしてみたい!」っていう欲求に蓋をして、チャレンジをしなくて済むようになり、ほんの少しの安心感を得ていたように思います。

 

それでも、やっぱり本当は気がかりだから、たまにワーホリのことを思い出しては、ネットで検索するようになりました。

 

そうこうしているうちに、29歳も残り半年を切り、いよいよワーホリができなくなるぞ…というタイミングで、「今しかない!」と思い切り、ワーホリ行きを決断できるようになりました。いわゆるギリホリってやつですね。

 

決めてからは早かった

「ワーホリに行く!」って腹を括ってからは、ホントに早かったのを、今でも鮮明に覚えています。全ての手続きが、サクサクと進みました。

 

●飛行機予約しなきゃ!→あ、2月がめっちゃ安いから2月にしよ~。(渡豪日すらあっさり決まる)

 

●ビザ取らなきゃ!→ネットで調べて、自分で申請可能なことが判明。確か2~3時間くらいであっさり申請終了した記憶。(ビザの許可は、その5時間後くらいに下りたwwオーストラリア政府、ぜったいちゃんとチェックしてないww)

 

●保険入らなきゃ!→お金ないから、入らんとこうww体は丈夫やから、いらんだろう!

 

などなど。

 

決断するのが一番大変だった

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結局、一番大変だったのは、「ワーホリ行くぞ!」って決めるまでだったように思います(笑)「海外生活送るぞ!」って重たい腰を上げてからは、自分でも信じられないくらいに、スイスイすべての物事が円滑に決まっていったんですね。

 

何か、自分の中で「カチッ」っていう音が鳴った感覚になりました。

 

もう「やる」って決めてるから、迷いが一切ない状態。だからもう、やらなきゃいけないことを、淡々とやるだけって感じでした。

 

ワーホリ中の2年間を通してみても、一番大変だったのは、この「決断するまで」だったかもしれないですね(笑)

 

「やるだけ」の世界になる

 

というのも、やり始めてさえしまえば、オーストラリアで生活を初めてしまえば、もう「やるっきゃない!」の世界に突入するからです。

 

もちろん、ワーホリ中も、大変なことは山ほどありました。シャワーもロクに使えないような違法賃金で働かせるファームに当たって、オーナーと揉めたり(もちろん英語でバトル)、「こいつはもう勃たないだろ」とタカをくくった70歳(推定)イタリアンレストランオーナーと、密室に入ったとたん「しゃぶれよ」と言われたり、全裸のおじさんにベッドに押し倒されたりと、様々なトラブルには見舞われました。(て…貞操はちゃんと守ってますからね!焦)

 

でも、もうそういうときは「見舞われちゃってる」ので、迷う暇なんてなくて。超緊急の問題は、起きても対処するっきゃない!ので、意外となんとかなったんですよ。

 

ワーホリ前の「どうしようかな…海外いきたいけど…でも…」って迷ってるときの方が、「行かない」という逃げ道がある分、精神的には大変だったんです。余計な選択肢がある方が、ごちゃごちゃ考えて、まるで出口のない迷路に迷い込んだみたいで、疲れました。

 

なんていうか、「まだやったことのないこと」に対して迷っている状態なので、どんなに考えても、なかなか先に進まないし、でも、謎の焦燥感には駆られるわで…ホント現地で職員のミスであやうく飛行機に乗れなくなりそうになったのを「乗せろ!」って訴えてた方が、よっぽど楽でしたね笑

 

 

一歩踏み出すのが怖い人へ

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怖い気持ちは、よおおおおおぉぉ~~く分かります。私もそうでしたから。でも、私は勇気を出して、ワーホリ行って、本当に良かったと思っています。もう、ワーホリに行く前の自分には、絶対に戻れない、それくらい海外での生活は、私の人生を大きく変えてくれました。

 

単純に英語が話せるようになって、帰国した今でも、外国人とコミュニケーションが取れる、英語を使った仕事に就けるようになった等…そんなことも「行って良かった」と思える要素ではありますが、一番大きいのは

 

自分の考え方が変わったことにあります。

 

言葉も良く分からない海外で過ごしたことにより、多くの人の優しさに触れました。人に甘えてもいいんだと学びました。やればできると知りました。人の悪意にも触れました。もっと自分を出してもいいんだと教えてもらえました。

 

あああああ!なんていうか、もう無限!!学んだことなど無限にあるわい!ここだけで書ききれるか!!ホント、「ワーホリで学んだこと」だけでブログ一年書けるくらい、多くのことを得ました。

 

総括して書くと、自分の小さな殻を破けたことにあります。「今まで自分は、こんな制限を持っていたんだ、こんな考え方にとらわれていたんだ」って気付けます。自分は、ワーホリから帰ってきて、本当に生きるのが楽になりましたね。

 

ありのままの自分でいい、人は違って当たり前って思えるようになったので、より多くの人に嫌われるようになりましたwwでも、それでいいって思える。その代わり、私と気の合う人とは、とことん仲を深められるようになりました。

 

なんていうか、「みんなと仲よくしよう」っていう、そんな偽善を捨て去れました。だから今は、本当に大切な人とだけ時間を過ごすようにしています。気の合わない人と、無理して一緒にいることがなくなりました。会社の飲み会?行くわけないw嫌な事に「いや」言えるようになりましたからね。

 

今、想像してる、怖いことなんて起こらないから大丈夫

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ワーホリ前に想像してる「あんなことがあったらどうしよう」「こんなことがあったら困る」なんて、たいてい起こらないんで、安心してください。その代わり、日本にいるときには想像もできなかったトラブルや困難は起こりますw

 

だって、まだやってもいないんだから、トラブルなんて予測できるわけないじゃないですか!!そんなに正確に予測できるなら、倒産する企業なんてないでしょ!

 

それに、海外に住み始めたら、自分がどんどん大きくなっていくから、今度はその自分に見合った問題が起こってくるわけだしね。今の、海外に行く前の自分の悩みなんて、もうその頃には悩みですらなくなってるかもしれない。だから、ホントに、今悩むのはホントに時間の無駄。さっさとやっちゃった方がいい

 

合わなければ、最悪帰ってくればいいだけだし

いざ、ワーホリに踏み切って、それで、あんま海外合わないな~って言って、すぐ帰ってきちゃう人もいるみたいですけど、私はそれでも全然アリだと思う。だって「自分には海外は合わなかった」っていうデータは取れるから。それがすでに自分の中での大切な経験だし、少なくとも「ワーホリしようかな~どうしよう…」って悩まずに済む。これが大きいと思う。

 

今ワーホリしようか悩んでる人って、きっと今の日本の仕事にも心から打ち込めてないはず。どこか心あらずみたいな。それが「海外は合わなかった!」っていう実績が得られれば、心おきなく「日本で生きてくぞ!」って今度は地に足付けて、日本での生活に集中できる。

 

日本では、何かを始めたら、長く続けなきゃいけないっていう強迫観念にも似た風潮があるけど、そんなわけない!「自分には合わないな」って思ったら、舵を切り返す思い切りも大事。人生の時間は有限だよ。ワーホリに行って、最悪「合わないな」ってすぐに帰ってきちゃったとしても、それでも、日本でうだうだ悩んでるだけの状態とは、100も200も違うよ。だって、実際に「行動してる」んだから。ゼロと1の差は、1と100の違いより大きい。

 

「行きたい」って思った時が、ベストタイミング

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いつが一番いいか、の答えなんてなくて、ホント「自分が行きたくなったとき」が最高のタイミングだと思う。それに、いつまでも自分がワーホリに行ける環境にいれる保証なんてどこにもない。なんだかんだ行かない理由をつけて、それでやっと「行く!」ってようやく重い腰を上げてワーホリ始めたのに、着いて一か月で家庭の事情で日本に戻らなければならなくなった人の話を聞いたことがある。さっさと行っていれば、一年間いられたのにね。

 

いま「ワーホリ行きたい!」「なんか気になる!」って思ってるひと、きっと、今がそのタイミングですよ。

 

怖い気持ちは重々承知だけど、一歩踏み出してみてください。きっと、今の自分からは想像もできないような自分になって、一年後成田空港に降り立ってるはずですから。

 

未だかつて見たことない自分に会いに行きましょう(*'ω'*)

 

 

私がワーホリ中に実際に英会話力を伸ばした方法。【英会話上達】

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こんにちは!TAEです。

 

私は、ワーキングホリデーで二年間、オーストラリアに住んでいました。ワーホリする前の英語力は至って普通。特別な英会話スクールに通うこともなく、中高大で普通に英語の授業を受けただけ。

 

なので、日本人あるあるな、「リーディングならそこそこできるけど、スピーキングはからっきしできない」そんな状態でした。

 

ワーホリ前に英語の勉強をすることもなく、全然英語できないまま、オーストラリアに突撃しました。

 

結果…。2年間のワーホリ後は、以前とは比べ物にならないほど、話せるようになって帰ってきました。

 

もちろん、まだまだ英語で分からないことは山ほどありますし、ネイティブや帰国子女から見たら、クソな英語なことは間違いありません。

 

それでも、「これから英語を話せるようになりたい!」って言う人には、「どうして話せるようになったのですか?」と聞かれることが多いので、今回の記事で、私が英会話力を伸ばした具体的な方法を書こうと思いました。

 

誰かの参考になれば単純に嬉しいです!!

 

まずは分析から。

 

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まずは、自分の英語力の分析から始めました。この「分析する」という作業は、とても大事だと思っています。なぜなら、これからの学習の方向性を定める重要な要素になるからです。

 

とかく日本人が「英語の勉強」といったら、「英字新聞読む」とか「洋画を見る」とか、そんな「誰かがやってる、よくあるパターン」に走りがちですが、それってめちゃくちゃ効率悪い上に、思考停止だと思います。

 

たとえば、英語を「話せるようになりたい」のなら、「洋画を見る」必要はないです。話せるようになりたいなら、「話す練習」が必要です。相手すらいらない。独り言でもいいから、とにかく英語を口から出すんです。

 

…なぁんて♡偉そうなこと言っちゃいましたが、この「分析する」っていうのも、知人から教えてもらったんです。

 

オーストラリアで、めちゃくちゃ英語が話せる日本人のおにゃのこに出会って。「どうして英語そんなに話せるの?!」って聞いたら、「分析するといいよ!」って言われたんですよね。

 

分析するとは?

 

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では、具体的に「分析する」とはどういうことなんでしょうか?

 

まず「英語力」を、四つのパートに分けます。

 

①スピーキング

②リスニング

③ライティング

④リーディング

 

 それぞれの力が、今、どれくらいあるのか、自分でチェックしてみました。

 

分析結果

 

①スピーキング→言いたいこと全然言えない。言えたとしても遅い。めちゃ言葉に詰まる。会話を楽しむどころではない。会話のテンポが悪くなる。

 

②リスニング→一対一でゆっくり言われれば分かる。ただ、少しでもナチュラルに話されると、途端に分からなくなる。ネイティブが複数で話してると、即死亡。

 

③ライティング→時間もらえれば、だいたいのことは書ける。

 

④リーディング→難しいことでなければ、たいていのことは分かる。大学受験で鍛えられてるっぽい。

 

2014年に渡豪した直後の自分の英語力は、こんな感じだと思いました。うん、こうやって改めて紙に書きだしてみると、自分の英語力を俯瞰的に見れて、分かりやすいなぁ。

 

分析まとめ

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 そして、その分析結果をまとめてみることにしました。

 

〇英語が根本的に分からないわけじゃない。(文字に起こされれば分かるわけだから。)

 

〇だけど、圧倒的にスピーキングが苦手、次にリスニング。

 

→つまり、文字ならわかるが、「音」にされると分からなくなるということ。

 

 

うわー。こうやって分析すると、自分の英語の課題がちょーよく分かるわー。むしろ、なんで今までこれやってなかったんだろwっていうくらい。

 

 

「なんで英語伸ばしたいのか?」を徹底検証。

 

ただやみくもに「英語ができるようになりたい!」っていう人は多いけれど、「どうして」という理由と「どのレベルまで」と到達点まで明確に把握している人は少ないように思える。私もかつてはその一人だったから、よく分かる。

 

でも、何かの本に(題名忘れた)

 

「自分が必要な英語以外、全部捨てろ!!」

 

って書いてあって、私はハッとしたのだ。日本にいたとき読んで、そのときはあまりピンとこなかったんだけど、オーストラリアに来て、今なら超よく分かる。

 

一般的な英語学習って、マジで超ムダが多い。当時私は、豪で語学学校に通っていたが、どんなに通っても、一向に英語が話せるようになる気がしなかったので、薄々そんな気はしていたのだ。

 

語学学校に一年間、語学留学しているっていう日本人を数人見たけど、お世辞にも「英語が流暢に話せる」とは言えなかった。←でも、彼女たちは宿題などかなり真面目にしていたので、勉強をさぼっているようには見えなかった。

 

だから、「やっぱり、やり方が悪いんじゃないかな」っていうのは、渡豪した3カ月後くらいに私は気付いて、その根本にある一番大事なことが、おそらく

 

必要ないことは一切勉強しない。捨てる。

 

ってことなんだろうなって結論に到達した。

 

 

実際に私が捨てたこと

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ともかく、ワーホリなんて一年しかない。グダグダやってたら、あっという間に過ぎてしまう。「一年しかないのに、スピーキングもリスニングもリーディングもライティングも全てをまんべんなく伸ばすなんて無理だ!」と気付いた私は、こう結論づけた。

 

よし!リーディングとライティングは、もう一切勉強しねぇぞ!!( `ー´)ノ

 

 

リーディングとライティングを放棄した理由

私は、どうして自分がワーホリに来たのか。オーストラリアでの生活を通じて、自分が何を得たいのか、今一度、真剣に考えてみた。

 

そしたら、「違った世界を見てみたい。いろんな人の話聞きたい。会話したい」

 

というのが一番に来た。

 

そしたら、リーディングとライティングはいらないじゃん!

 

もし私がワーホリではなく、大学院へのガチ留学組で、最新の論文を英語で読む必要があり、且つレポートも英語で書かなければならない状況だったとしたら…もちろんリーディングとライティングも力を入れてやったと思います。てか、絶対に必要だしねw

 

でも、私の場合は、単なるワーホリ。いうたらただの遊び。しかも、その理由は、「とにかく新しい人たちと話したい」というもの。

 

そしたら、リーディングとライティングはいらないじゃん!(2回目)

 

「必要のないことはやらない。」これが、時間的制約のあったワーホリ生活で功を奏したように思います。

 

語学学校の勉強は放棄。自分で勉強法を考えるようになった。

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この時点で、「語学学校のリーディングやライティングの授業、いらねーなー」って感じになりました。よくよく振り返ってみると、語学学校の授業、教科書中心に進むから、ホント文法や単語の習得が主で、全然スピーキングに特化してなかった…。私が伸ばしたいのはスピーキングだったのに。

マジで4か月分も一括で払わなければよかった。50万くらい払っちまったよーー!!(´;ω;`)まぁ友達会いたさに、最後まで通いましたけどね。

 

 

 

あと、学校の先生に対して思ったこと。

 

「あ、、、ただのネイティブじゃん。」って。

 

以前は、学校に通って、英語のネイティブに習うことって、意味あると思ってました。でも、彼らは自分がペラペラ話せるだけ。日本人が効果的に英語を伸ばす方法を知ってるわけじゃなかった。

 

私たち日本人が、日本語を流暢に話せても、外国人に上手に日本語を教えられるとは限らない。それと一緒。

 

語学学校の先生なんて、しょせんただのネイティブ。効率的な英語の習得法なんか知らないよ。だって、自分は子供のときにナチュラルに吸収しただけなんだから。

 

だから、どうしたら話せるようになるかは、自分の頭で考えることにした。

 

タイミングよく、現地の友達ゲット!!

 

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とにもかくにも、スピーキングを伸ばしたいのなら、英語を話さなければ始まらないと思った私。なんとかして、現地のオーストラリア人の友達ができないものかと思っていた矢先、、、

 

ラングエージエクスチェンジに誘われ、行ってみることに。そこで、運よく気が合うオーストラリア人の友達ゲット!!しかも、たまったま同じストリートに住んでいた!!お互いの家が徒歩一分の距離!!

 

なんて奇跡、、、、、(  ゚ Д゚ )

 

しかも、彼の愛読書、「絶望先生」とか、、、私も大好きな漫画だよぉぉぉぉぉ!!

 

ってことで、めっちゃ意気投合して、めちゃくちゃよく遊ぶようになった。

 

 

現地の友達と、しゃべりまくる生活に!

 

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ラングエージエクスチェンジ後は、現地の友達ができて、めっちゃ英語で話す機会が増えた。ほんと、学校とは話す頻度が全然違う。だって、そりゃそうだよね。学校では、一コマ90分の授業だって、自分が話してる時間なんて、正味1分あるか。あとは先生がずっとしゃべってる。

 

それに比べて、友達同士なら、一時間あれば、その半分は自分が話せてるよね!学校に一年通って話す英語の総量を、ものの一週間でこなしちゃう感じがした。

 

これで、とにかく英語で「話すことに慣れる」「話す総量を増やす」ことに成功した。

 

方法論や効率も、もちろん超大事だが、やはりスピーキングを伸ばすにあたって、ある程度の「量」と「慣れ」は絶対に必要になってくる。学校の授業だけでは、この「慣れ」と「量」が絶対的に不足してくるので、必ず自分で補う場所をみつける必要がある。

 

英語での独り言も、マジで効果的!

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友達との会話も増えたが、私は同時に、「英語での独り言」も積極的に行っていた。一人で街を歩いているときなど、ほぼ常に独り言を言っていた。ええ、完全な不審者である。

 

たまにクラスメイトに「こないだTAEちゃんを街で見かけたけど、なんかブツブツ一人で言ってて、怖くて声かけられなかった」って言われたことすらある笑。

 

何をつぶやいていたか鮮明には覚えていないが、主にその時考えていることを、そのまま英語で言っていたことが多いような気がする。異国の地で、自らの脳内を垂れ流しながら颯爽と歩くアジア人女性。絶対に関わりたくない部類の人間。

 

でも、どれだけ話せるようになるかは、「どれだけ実際に自分の口から英語を紡ぎ出すか」に比例するから、独り言も私にとっては大事な時間だった。スピーキングを伸ばすためには、もはや相手すら必要ない。自分だけで事足りることに気付いたからだ。

 

そのときは、オーストラリアに住んでいて、英語が話せることの重要性が、嫌というほど身に染みていたから、正直他人の目線とかどうでも良かった。むしろ「もう2度と会わない他人なんかに『うわ…コイツ…頭おかしい』って思われるくらいで英語が流暢に話せるようになるんなら、むしろ安いくらいだわ」って本気で思っていた。

 

それくらい、切羽詰まっていた。「英語が話せるようになりたい」日本国民のみなさまには、英語での独り言をマジでおススメします。効果は絶大です。そのうえ無料です。時間も場所も選びません。

 

 

こまかいニュアンスを捨てた!

 

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とにかく現地の友達ができてから、気づいたこと。会話においては、2秒の沈黙すらも許されないということ。とにかく、ポンポン話さないことには、会話が弾まないのだ!!

学校の英語のテストならば、考える時間はたっぷりある。5~10分使って、ゆっくり質の高い文章を書きあげることもできるだろう。

でも、実践は違う!会話はナマモノ!そんな「あー三単現のS付け忘れた」だの「あ~主語何にしようかな~」なんて言ってる時間はないのだ!!

 

だから私は、英語で話すとき、日本語と同じレベルの表現力で話すことを捨てた!

会話において、一番大切なのは、テンポ。すぐに答えることだから。

 

たとえば、「それ、矛盾してるよね?」って言いたいとする。そのとき「矛盾」って英語で何だっけ?って考えてたら、テンポが悪くなる。だから、とっさに「it sounds strange.」とか、100%合ってないけど、まぁ7割はニュアンス伝わるよね。っていう表現に切り替えることにした。

 

これが功を奏した。奏しまくった。

 

現地に行ってわかったこと。相手はテスト用紙ではない。生身の人間なのだ。だいたいのことを言いさえすれば、あとはあっちが勝手に脳内補完してくれる。こっちが完璧な英語を話す必要なんてないのだ。

 それが、テストと実践の最大の違い。テストでは「100%正しい英語」を書かなければいけないけれど、実践の会話では違う。「70%くらい正解の英語」を言いさえすれば、あとの30%は、相手が埋めてくれる。

 

そのあとで、ネイティブに質問しまくる。

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 TAEは、会話のときは、とりあえず70点の英語をしゃべって、それであとから「本当は、あれなんて言うんだろ?」っていうのを、オーストラリア人の友達に質問しまくるようにしていた。

 

そのときには、私はもう辞書は捨てていた。一切使わないようにしてた。だって、辞書って、細かいニュアンスまでは調べられないし、間違っていることも多いから。

 

たとえば…私は、日本にいたときに、ポケモンをやっていて。あまり詳しくはないけど、とにかくエンジョイしてたのね。「ポカブ」っていうキャラクターを溺愛してて、とにかくそいつをレベル80くらいにまで育て上げてた。

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http://www.pokemon.jp/zukan/detail/498.html

 

 

それを、得意げに元カレに見せたら、ゲーマーの彼が一言。「え!なんでポカブなのに、性格〇〇を選ばなかったの?!レベル80なのに、〇〇値が×△しかないじゃん!」

 

「TAEちゃんのポカブ、弱いね!」

 

この一言がショックで、あんなに楽しんでいたポケモンをプレイすることは、もう2度となかった…。悲しい思い出。

 

これを、オーストラリア友人に話していたところ、そういや、「TAEちゃんのポカブ、弱いね!」って英語でなんて言うんだろ?って思い、聞いてみた。

 

そしたら…「う~ん、He is weaker than should be. じゃない?」って言われて、目からウロコが落ちたよね。「あーー!そっかーー!そうそう、これ比較だよね!」「than should be って、略すのね!その略し方絶妙!」って感動した。

 

んで、次からは、そのネイティブっぽい表現を使うようにする。また分からない表現が出てくる→ネイティブに質問する。ホントこれの繰り返し。

 

「英語ではこういうんだよー。」って、教えてもらった表現は、その場で速攻で覚えて、即使うようにした。使わなければ意味がないから。

私の場合は、ノートに取ることすら放棄していた。ノートに取ると、それで満足して、完結してしまうことが多いことに気付いたからだ。ノートにすら取らない。だから、今この場で覚える。なんなら使っちゃう。それで、身体に叩き込んでいった。

 

あと、相手が言ったことで、わからなければ、「なんで今should使ったの?」とか、なんでも、納得するまでネイティブに聞いた。これも学校ではできないことだった。学校ではわたし一人が先生を独占することなんて出来ないから。

 

 

そんなことを繰り返していたら、4か月後には、自分が言いたいことは、70%のニュアンスではあるけど、ペラペラに話せるようになっていた。あきらかに、以前の自分とは全く違う。相手と会話が成り立つまでになったのだ。

 

まとめ

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こうして、私は英語が話せるようになった。まとめると、、、

 

①英語を使って、何がしたいのかハッキリさせた。(話したいのか?読みたいのか?)

 

②とにかく、しゃべる量が大事。友達を作って、しゃべる総量を増やしまくった!!

 

③わからないことは、ネイティブに聞きまくった!

 

④新しい表現は、速攻覚えて、使うようにした!

 

 

この4点だと思う。

 

 

おまけ

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私は、お勉強らしいお勉強は一切していなかったけれど、英語が話せるようになった。それはひとえに、「どうして自分が英語が話せないのか」しっかりと自分自身で研究し、実際に自分の口から英語を出しまくったからだと思っている。

 

私はワーホリ中に「お、この人英語話せるな」と思った日本人ワーホリに2人だけ会ったことがある。その2人に共通していたのは、2人とも、勉強は全然してなくて、代わりに、いつも現地の人と行動していたことだった。「実際に英語で話している」から「英語が話せるように」なったのだ。

 

この記事を読んでいる人には、ぜひとも、「英語が話せるようになりたいのなら、『お勉強』ばかりしていないで、実際に口から英語を出すようにして!」と言いたいです。

 

今の時代はインターネットがありますから、日本国内にいても、外国人と話す機会はあるし、なんなら独り言でもいいわけですから、いくらでもやりようはあると思います☆彡

 

 

 

 

言語交換(ランゲージエクスチェンジ)って実際どんな感じ?

「英語が流暢に話せるようになりたいなぁ…」

「そうしたら、きっと、海外旅行ももっと楽しめるよね」

「自分の世界も広がるはず…!」

「だから、言語交換で、英語力をアップさせたい!」

とお考えのみなさん!こんにちは!TAEです!

私は以前、オーストラリアに住んでおり、そのときに、複数名のオーストラリア人との言語交換を経験しました。なので!経験者だから分かる、言語交換の相手の選び方、やり方、話すテーマ、などその他もろもろの注意点をお話していこうと思います!

今回の記事も、女性目線を交えつつ、いつものようにビジバシゲスっていこうと思いますので、最後までお付き合い頂ければと思います!

それでは、さっそく行ってみましょ~♪

そもそも、言語交換ってなに?

言語交換というのは、お互いの母国語を教え合うことです。たとえば、私が、日本語を学びたいオーストラリア人に日本語を教えて、オーストラリア人は、英語を学びたい私に英語を教えてくれる感じです☆

言語交換のメリットって?

①対等な関係が気付ける♬

英会話スクールなどに通うと、どうしても「先生」と「生徒」という、明確な上下関係が生まれてしまいますよね。しっかーーし!言語交換だと、お互いが「学習者」です。縦の関係ではないため、私の場合は、質問がよりしやすかったですね。

私は、普段は細かいことは一切気にしないゲス野郎ですが、英語はすごーーく細かく理解したいタイプなんですね。だから語学学校の先生にネチネチと熱心に質問したのですが…

先生に「そんな細かいこと気にしなくて大丈夫だよ!ははは!」とか軽く流されちゃうこともあったんです。

「先生」にそう言われちゃうと、「生徒」の私は、それ以上深く質問しづらくなっちゃったんですよね。(意外と気弱)

でも、言語交換なら、大丈夫でした。相手と対等な関係なので、どんなに細かい質問でも「私は気になるのよ!」ってスタンスで、グイグイ欲望のままに、自分が納得するまで深く聞けたんですよね。

この質問のしやすさも、言語交換のメリットだと思ってます♪

②一対一でじっくり話せる☆

クラスやグループでのレッスンだと、なかなか自分がマイクを握れる機会って多くはないですよね!でも、言語交換なら、一対一なので、自分が話す機会がたくさんあります♪私が通っていた語学学校のクラスだと、90分の授業でも自分が実際に話したのは1分程度…なんてこともよくありましたが、言語交換なら、半分くらいの時間は自分が話していられました!

③ネイティブと、精神的に対等になれる。

私の場合ですが…①のような、「教師と生徒」のような、ハッキリとした上下関係はなくとも、なんかネイティブと話してると「自分の下手くそな英語を聞いて『もらってる』」って気になってしまって、もごもごしちゃったんですよね。そんなふうに感じてるのって、TAEだけじゃないはず!

でも、言語交換だと「私もアンタの下手くそな日本語聞いてやってんだから!」と、謎に強気になれます(笑)なんか「お互い様」って感じがして、精神的に対等でいられる。

英語初心者のときは、この安心感が特に嬉しかったですね。

「別に私は、自分の英語力に関わらず、誰とでも強気に話せる」という人には関係ないかもしれませんが、そうではない人にとっては、初めのとっかかりとして、言語交換ってすごくいいです。ここでひとまず堂々と英語を話すことに慣れて、自信がついたら、ドンドン他の外国人とも話せるようになっていくと思います。

④日本語と、日本の文化についてよく考えるきっかけになる

私たち日本人は、勉強することなく、ナチュラルに日本語を吸収しましたよね。だから、日本語について、特に考えることもなく、毎日自然と使っていると思います。

でも、言語交換をすると、そんな何気なく使っている日本語に対して、素朴かつ率直な疑問が、パートナーからビシバシ飛んできます。男性に『「私」と「僕」は、どう使い分けたらいいの?』って聞かれた時なんて、「ええ~っと…『私』はフォーマルな時で…いや、『僕』もけっこうフォーマルでもイケるな…」なんて、迷ってしまいました。

「そうだよね…英語では主語は全部『I』だもんね。ホント日本語って、文化的に相手との関係性を重視するんだな~」って日本について改めて考えるきっかけになったりします。

逆に、パートナーにも「英語について、そんなこと考えたこともなかった!面白いね♪」って言ってもらえることも多かったです。お互いが母国語の不思議な点、面白い点を見直す楽しい時間になりましたね。

話すテーマは?何を話したらいいの?

 

特に決まりはありません。二人で決めたらいいと思います。

ただ、これだけは言えるのが、「自分が興味のあるテーマがいい」ということです。というのは、みんな「英語」と聞いた瞬間「お勉強」と結びついてしまうのですが…「英会話」とはいえ「会話」です。おしゃべりなんです。自分の興味のないことについて延々と話すのって、日本語だってキツくないですか?TAEはキツイです。

TAEがいきなり「サッカーの話をしろ」って言われても、たぶん5分と持たないと思います。でも、トライアスロンだったら2時間は余裕ですね。

そんな感じで、誰でも「これならいくらでも語れる」っていう内容ありますよね?それを題材にしたらいいと思いますよ♪言語交換だからといって、固く考えなくて大丈夫です。

やり方は?

これも特に決まりはないですが、こういうふうにやってる人が多いですね。

①時間を区切って話す。

→最初の30分は英語のみ、あとの30分は日本語のみという感じ。

②何もルールは決めず、お互いのそのときの気分で話したい言語を話す。

③お互いの分からないことを持ち寄って、質問に答え合う。

→普段、自分が疑問に思っていたことや、学校の宿題など

注意点

さてさて、メリットだらけに見える、言語交換ですが、もちろんいくつか注意点もあります。

①ナンパ野郎に注意!

残念ながら、「言語交換」と称して日本人女性に会いつつも、日本語を学ぶつもりはあまりなく、目的はあくまで「ナンパ」という男性も一部にはいます。(言語交換に限ったことではありませんが…)

自分も、あわよくばイケメン外国人をペロリしたいと、目的が合致していればいいですが、健全な語学学習がメインならば、相手はシッカリと見極めていかなければなりません。

でも、そんなに心配しなくても大丈夫です。そういう人って、なんか…こう…すぐ分かります(笑)自己紹介のところに「女性希望」って書いてたりとか、会っても全然日本語で話そうとしないとか(笑)

そういうのが面倒くさかったら、しょっぱなから「私、彼氏いるんだよね~」って言っちゃうのも手です。これでナンパの8割は撃退できます。もしくは、初めから同性狙いで行きましょう!

あと、ベタベタ触ってくるやつ!日本人女性が強く言えないのをいいことに、めっちゃボディタッチしてくる外国人がたまーにいますが、これにも注意!

日本人感覚だと「あれ?外国人だから、これも文化の違いかな?やめてって言うのも悪いし…」なんて思ってしまい、されるがままにされてる人多いですが…外国人だからと言って、仲良くないうちからベタベタ触るなんてことしません!

そういうときは、キチンと手を振り払い、速やかに立ち去りましょう('ω')ノ♬

②ネイティブだからって、教えるのが上手いとは限らない!

これはアレですね…長嶋茂雄が野球教えるのが上手いとは限らないのと一緒ですね。(例え古すぎ…)

ごめんなさい。ちゃんと例えます。

私も言語交換してて思ったんですが、意外と母国語教えるのって、難しいんですよ。私が言語交換していた時に、パートナーに『「やっぱり夏にはビールだね!」の「やっぱり」ってなに?』って聞かれたときに、回答に困りましたもん。

「駅に行く」と「駅へ行く」の違いとか聞かれても、「え…ごめん…考えたことなかった…」って、あたふたしちゃいました。

ネイティブは確かに発音はキレイだし、ナチュラルな表現が口から次々出てはきます。ただ、「英語が話せる」のと「説明が上手い」のは別です。

TAEも何人かと言語交換しましたが、何か私が質問しても「ええ~分かんな~い。英語ではそうやって言うんだもん。」で終わらせる人、実際いましたからね!「え…それ、なんの説明にもなってないよ!」って唖然としました。たぶん、その人の性格なんだと思うんですけど、あまり物事を深く考えず「そういうもんだから」で済ます人、結構いるんですよ。

その反対に「ちょっと待って。ちゃんと考えてみるね」って言って、じっくり考えて、一定の法則を見出し、それを事細かく説明してくれるネイティブもいます。当然、言語交換に向いているのは、後者のタイプです。

③性格の相性も大事!

私が実際に言語交換を通じて数名と話して見て分かったのですが、話が弾む相手と、弾まない相手が出てきます。「あれ…あの人とはスーパーボール(古)並みに会話弾んだのに、この人とは時間が経つのが遅いな~」って現象が生まれました。

なんか言語交換がスムーズに進まない…という時は、もしかしたら、お互いの言語力が問題なのではなく、単なる性格の不一致なのかもしれません。

日本人同士で話してたってそうじゃないですか。母国語で話し合ってるはずなのに、なんか全然間が持たないな…って時、ありますよね?私はしょっちゅうありますよ!(どや!)

やっぱり言語交換とはいえ、人対人なので、相性って大事なんですよね。TAE個人的には、なんなら一番大事なのは相性!くらいに思ってます。やっぱり「この人ともっと話したい!」「話していて楽しい!」っていう、ワクワクした感情は、言語上達のための一番のモチベーションになりますからね。

人間、怠け癖ってあります。どんなに頭で「英語の勉強しなきゃ…」なんて思ってても、なかなか続かないですよね。(え…そうですよね?(;´・ω・))

TAEなんて、TOEICの勉強は3日で飽きましたから!(どや!)

そんな根性ナシで飽き性のクズ私でも、スピーキングが劇的に上昇したのは、「この人と、もっと仲良くなりたい!」って思えるイケメン人と、言語交換で知り合えたからでした。

そんな人と出会えると、上達のスピードも、グッと上がりますよ(*'ω'*)

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?いくつかの点にさえ気を付ければ、言語交換は、英会話力をアップさせたい人にとって、かなり有効な手段になると、TAEは確信しております♪

普通に友達になって、どこか一緒に出掛けるくらいまで仲良くなると、自然と英語も話し慣れるというものです☆私はオーストラリアで言語交換をしましたが、今でも連絡を取り合うほどの友達を見つけることができました!

ラングエージエスくチェンジを通じて、みなさんも、ぜひぜひそんなパートナーを見つけてもらえたらいいな♪と思います。

 

オーストラリアと日本の違いを、ワーキングホリデーした私が一挙にお伝えします!

こんにちは!TAEです☆

私は以前オーストラリアに、ワーホリで二年間滞在していました。その二年間を通じて、「日本とオーストラリアの違い」をいくつも発見しました。数え上げればキリがないですが、その中でも、特にTAEが興味深い!と感じたものを、今回はお届けします♪現地の人のリアルな声と共に、ダイナミックにお伝えしたい所存でござりまする!

それでは、いってみましょ~♪

多文化主義 色んな国の人がいる!

「オーストラリアは他民族国家で、多くの移民を受け入れている。」というのは、知識では知っていました。でも、やっぱり聞いただけと、実際に目にするのは、全然違いますね!

私がシドニーに到着して、まず最初に驚いたことは「本当に色んな人種がごっちゃになってる!すごい!」ってことでした。シドニーのシティを歩いていると、色んな肌の色の人が、それぞれの民族衣装を着て普通に歩いていることが、日本人の私にはとても新鮮でしたね。

そんな状態に慣れ切ってしまった後に、日本に帰国して、まず思ったことが「日本って、日本人ばかりいる!」でした(笑)日本にしか住んだことがなかったときは、それが当たり前だったのですが、オーストラリアに慣れてしまったら、ちょっとそれが違和感に感じました。(悪い意味ではないです)

「様々な文化を受け入れる」という姿勢

ちょっと乱暴に言っちゃいますけど、日本って「みんな一緒にしよう」っていう、風潮があると思うんですよ。ちょっとでも人と違うことしてると、変に浮いちゃうみたいな。

でも、オーストラリアって、こんなにもみんな民族やら宗教やら肌の色やら文化やらが違うので「人はみんなそれぞれ違うよね」っていう価値観が、日本より根付いていると感じました。

たとえば、駅員さんの服装ひとつにしても、TAEがシドニーの駅で見かけた、日常の一コマ。駅員さんが、制服を着てはいるんだけど、頭にターバン巻いてたんですね。ルールの厳しい日本だったら、まずありえないですよね。「勤務中は、そんなの外せ!」って言われちゃうと思います。

でも、オーストラリアでは「制服着用の勤務時でも、ターバンかぶってていいんだ!」と新鮮な驚きを得たと共に、「多文化主義ってこういうことか…」と、妙に納得したものでした。

ちなみに、そんな状態に慣れて帰ってきた私。今は日本の職場で働いていますが、やっぱり日本って「みんなと同じじゃないと、ヘン」って風潮ですよね。ちょっと私が、人と違うことしてるだけで「ヘンな人~」とか言われて、正直、マジめんどくさいです笑

これは、海外から帰ってきたとたん、「だから日本人は~」って妙に日本人叩きする海外かぶれになっているというわけではなく笑、もともとこういう性格なんですよ、わたし。

日本にしか住んだことなかった時代から、いつどこに行っても変わり者扱いされて、罵倒されて、ホント生きづらいったらなかったですね。

その意味では、オーストラリアの方が生活しやすかったかな?日本よりは、「相手との違いを受け入れる」文化なので。

あ!でも、もちろん日本も大好きですよ!日本には日本の良さがあるので、しばらくは日本に住んでようと思っています。

②深刻な水不足 シャワーは5分以内?

日本では、どこに行っても水は豊富にあり、水を「貴重なもの」と考えたことなんてあまりないと思います。しかし、オーストラリアでは違います。シドニーなどの大都市にいるとあまり感じないかもしれませんが、特に内陸部に進めば進むほど、水不足を感じずにはいられなくなります。

私は地方のオーガニック農家(ウーフ)を10か所以上周りましたが、どこに行っても、「シャワーは短く!」と言われたものでした。日本人感覚で、シャワーを1時間浴びたり、歯磨き中に蛇口の水を出しっぱなしにするなど、言語道断です!

最初は「ええ…」と思ったTAEでしたが、人間、慣れですね☆1週間以内に、5分以内でシャワーを済ませる術を身に着けました。

あと、シャワーを毎日は浴びない人も多かったですね。日本では毎日お風呂に入らないなんてちょっと…って感じかもしれませんが、オーストラリアでは、そこまでおかしいことではなかったです。

洗剤を洗い流さない?

これも、水不足ゆえなのでしょうが…1番びっくりしたのは、食器についた洗剤を洗い流さないこと!オーストラリアでは、こんな食器の洗い方が一般的です。

①シンクに温かいお湯をはる

②そのお湯に、洗剤を入れて、あわあわにする

③泡だらけになったシンクに、食器を入れ、スポンジで汚れを落とす

④シンクから食器を取り出し、あわあわしたままの食器を、食器立てに置いて、おしまい♡

食器についたままの洗剤を、洗い流したりはしません!最初は、「おいおい!洗剤ついたままじゃん!」と思って、日本人感覚で丁寧に洗い流していたのですが…

それをホストファミリーに見つかり、「洗い流さなくていい!」と言われてしまいました。「え…うそ…体に悪いやん…」ってドン引きしたTAEですが、人間、慣れですね☆1週間もすれば、あわあわした食器を、勢いそのままに食器立てに置いたり、そのままタオルでふき取り、棚に戻すことに、何も違和感を覚えなくなりました♪

オーストラリア人の友達に、実際どう思ってんのか聞いてみた

TAE「ねぇ!なんかさ、オーストラリアって、食器洗うとき、洗剤流さない人多いよね?!」

友達「いやぁ…僕はちゃんと流すけどね…。うん、流さない人も多いね」

TAE「なんで流さないの?だって、洗剤なんて体に悪いやん!」

友達「いや、でもほら、洗剤の泡って、時間たつと消えるじゃん?」

TAE「うん?まあね?化学物質は残ってるけどね?」

友達「だから、目に見えなくなるからそれで全部『It's gone.(なくなっちゃった♡)』みたいな?笑」

TAE「なにそれ怖い笑」

 

最低賃金が高い!

続きまして、「みんな大好き♪お金の話」です('ω')

ワーホリでオーストラリアに行く人は、現地で働く人も多いと思いますが、時給に大きな違いがありました!

最低賃金は日本の2倍?

職種や地域にもよりますが、たとえば、レストランでのバイトの場合、最低賃金は16~18ドルくらいです。日本とは大違い!さらに、土日に働くと、1.5倍と法律で決まっていますので、時給25~27ドルになったりします。通称ダブルペイと呼ばれていて、文字通り、時給2倍のところも多いです。私の日本人の友達が働いていたレストランでは、平日時給18ドル、土日祝日は時給36ドルでした。
さらに、バレンタインデーともなると時給50ドルに跳ね上がるらしく、恋人のいないぼっちお金が欲しい人は、進んでシフトに入っていたようです。

日本で土日に働くのは損?

この感覚に慣れ切ってしまったその友人は、「日本じゃダブルペイないから、絶対土日入りたくないよね。入り損って感じ」って言いきってました(笑)確かにそうですよね。

ちなみに、オーストラリア人の子に「日本じゃダブルペイないんだよ」って言ったら「ええ?ダブルペイないの?!」と逆に驚かれてしまいました。そして、やっぱりその子にも「レストランなんて土日が忙しくて、平日より労働量が多いのに、時給が同じなんて、絶対入りたくないわ」って言われちゃいましたね(笑)

ちなみに、給料の支払いも、日本では月払いが主流ですが、オーストラリアでは週払いのところが多いです。働いてすぐお給料が入ってくるので、嬉しかった記憶があります♪給料だけでなく、シェアハウスの家賃も週払いのところが多いですね。

個性的な、オシャレなカフェが多い。

コーヒーがマジでうまい!

住むまで知らなかったのですが、オーストラリアって、すごくコーヒー文化が根付いてるんです!街を歩いていると、あちこちにカフェがあって、しかもそれが、チェーン店じゃなくて個人店なんです!内装もめっちゃ個性的でオシャレ!それぞれの店に、バリスタがいて、その店独自のこだわりコーヒーを出してくれる。
私は、日本にいたときはコーヒーなんて全然飲まなかったのですが、オーストラリアに来てから友達に「オーストラリアのコーヒーおいしいよ!」って言われて、試しに飲んでみたら…「うまっ(゚Д゚;)!」の一言に尽きました。

TAEの人生で初めてコーヒーを「おいしい!」と感じた瞬間でしたね。それからはちょくちょく飲むようになりました。なんか日本のコーヒーって薄くて苦いんですけど、オーストラリアのコーヒーは、まろやかで渋みが少なくて、コクがあるんですよ。(←Mr.味っ子か)

コーヒーの味も、店によって全然違うので、休日に彼氏や友人とオシャレなカフェ巡りをするのが楽しみになりました☆

スターバックスがイケてない?!

ちなみに…日本ではスターバックスって、めっちゃ流行ってるじゃないですか。首都圏なら、どこに行ってもあるし、「スタバってなんかオシャレ♪カッコイイ!」ってイメージですよね?

そんなスタバはオーストラリアにも進出したのですが、オーストラリアでは全く流行らず、多くの店舗が閉鎖に追い込まれました。日本での隆盛を知ってる私にとっては、ちょっと意外でしたが、よく考えてみればそれもそうだなって思います。

だって、豪では内装もコーヒーの味もこだわっているオシャレな個人店がそこら中にひしめき合っているんだから、わざわざチェーン店のスタバに行って、同じ味のコーヒーを飲む必要がないですよね。

「スタバでコーヒー飲んでる俺、イケてる☆」の図が、オーストラリアでは全く通じなかったのが、日本人の私にとっては、とても新鮮でした。

「コーヒー」と言うだけじゃ注文できない?!

そんなふうに、コーヒー文化が根付いているオーストラリアですから、カフェで「コーヒー」と注文しても、「コーヒーのなに?」って聞き返されてしまいます。「ラテ」「ロングブラック」「カプチーノ」「フラットホワイト」などなど、種類が豊富だからです。

慣れない最初のうちは、「なんでこんなにいっぱいあんねん!そんな違い分からんわ!」とツッコみたくなったTAEでしたが、慣れれば気分で味を変えられるので、より楽しめるようになりましたね☆

オーストラリアのコーヒーが恋しい…

これはオーストラリアで留学やワーホリしていた人あるあるネタなのですが…。そんな本格的なエスプレッソコーヒーに慣れてしまった後、日本に帰国すると「オーストラリアのコーヒー飲みたい!」ってなっちゃうんです(笑)

日本のコーヒーって薄いんですよね。TAEのまわりのオーストラリアワーホリ組は、こぞって「あのコーヒーがまた飲みたい…」とこぼしております(笑)

まぁ、もちろん日本には、オーストラリアにはない美味しいものがたくさんあるので、それはそれでいいんですけどね!

⑤教育 学校に通わなくてもいい?!

オーストラリアでは、義務教育を家庭で受ける、「ホームスクール」を選択することができます。学校には行かず、家で親が子供に勉強を教えるんです。日本では違法ですが、オーストラリアでは合法です。

日本人感覚を持つTAEからしたら、「え、学校通わせなくても大丈夫なの?」って思っちゃったんですが、オーストラリアでは、国土が広すぎて、田舎の方では、とても全ての子供が通える範囲に学校を設立するのが無理なんだそうです。

また、物理的には可能でも、親の教育方針で、学校ではなく、ホームスクールを選択することも可能です。

日本に居るときは知らなかったんですが、知るきっかけとなったのは、オーストラリア人の友人の発言。

友達「うちは家族の仲がすごくいいんだ。僕が10歳くらいからは、キャンピングカーで、何年もかけてオーストラリアを周ったんだよ」

TAE「え!すてき!でも、学校は行かなかったの?」

友達「ホームスクールで、親が勉強を教えてくれたんだ」

TAE「へぇー!そんなのあるんだ!」

彼の両親は敬遠なクリスチャンなんだそうで、彼は穏やかで優しくて、でも自然が大好きな、すごく個性的なめっちゃ良い子でした。印象的だったのは、彼くらいの年(20代)男子にありがちなF*ckとか汚い言葉を絶対に使わなかったこと。言葉遣いが段違いに美しかったです。これも学校で、スラングを使い倒す同級生たちと触れ合わなかったからかな?とTAEは勝手に思いました。

ホームスクールのメリット

他にも、ホームスクールを選択している家庭に遭遇しました。興味津々だったTAEは、どうして学校を選択しなかったのか。そのママさんに聞いてみました。すると、こんな答えが返ってきました。

ママさん「だって、この子のことを、一番良く分かっているのは、私よ。どんな先生よりもね。」

TAE「ホームスクールだと、どんな利点があるんですか?」

ママさん「たくさんあるけど…その時その時の、子供の興味によって、科目を変えられることかな。ああ、今この子はアートに興味があるから、たくさんやらせてあげよう。算数は後回しにしようとか。学校だと、そうもいかないでしょ」

ホームスクールのデメリット?!

TAE「それだけ聞くと、めっちゃ良く聞こえますが…。やっぱり、「友達できるのかな?」って心配になりますね」

ママさん「じゃあ聞くけど、あなた、学校で知り合った友達で、今も連絡取り続けてる人って、何人いる?」

TAE「…!!5人くらいですかねぇ…」

ママさん「ほら、そんなに多くはいないでしょう?学校で出会うクラスメイトたちって、単に同い年ってだけで、自分と気が合う人たちってわけじゃない。」

TAE「ぐぅの音の出ないっすね」

ママさん「だから、友達が欲しかったら、近所の家に遊びに行ったり、習い事や地域のコミュニティに積極的に参加すればいいだけ。ちょっとした努力で解決できる問題だと思ってるわ。」

…とまぁ、完全論破されたTAEでした(笑)

学校は、必ず行かなければならないもの?


こうした話し合いを通じて、確かに自分は「学校には行かないといけない」「学校に行かなければ友達ができない」という固定概念に縛られていたなぁと気付けました。

通える距離に学校があったとしても、各家庭の教育方針によってホームスクールを「選択できる」、という自由度の高さに、オーストラリアならではの日本との違いを感じました。

私のオーストラリアの友人も、「学校の授業では物足りなすぎる、もっとレベルの高い勉強を個別にした方が良いという理由で、ホームスクールを先生から勧められたことがある」と言っていました。TAE個人的には、この柔軟さは羨ましい限りです!

⑥歴史が浅い オーストラリア料理なんてない?

私は現地のオーストラリア人に「ねぇ、オーストラリア料理ってなにがあるの?」と、幾度となく聞いたことがあります。そして、返ってくる答えはいつも同じで、「え…いや…うん…無い…かな?」でした。

これ、日本育ちのTAEは、地味に衝撃を受けました。だって、日本人だったら、こんなんいくらでも答えられるじゃないですか!「寿司、そば、てんぷら、刺身、お好み焼き…」って!

一番びっくりしたのは「え?オーストラリア料理?そんなん今まで考えたことすらなかったな…いや、マジで何だろう…(沈黙)あ!ピザとか?!」って言われたとき。

「そりゃイタリアンだろうがぁ!」と心の中でツッコミつつ、「母国の料理」という概念すらない人もいるんだなぁと思ったものでした。

「母国の伝統」がある日本は羨ましい?

そして、たまに言われるのが「私たちの国は歴史が浅いから、そういった、独自の料理とか、歴史的な建造物とか無いのよね。日本はそういうのがたくさんあるから、羨ましいよ」というセリフ。

TAEは、オーストラリアに滞在するまでは、そういった日本の伝統的なものを「あって当たり前」のものだと思っていたので、オーストラリア人にそう言われて初めて「あ、当たり前ではないのだな」と思いました。

海外に来ると、日本のことを再発見できる、というのは本当ですね。

 

まとめ

以上が、TAEが感じた、オーストラリアと日本の違いです!

やっぱり、国によって考え方や文化が違うので、オーストラリアに住んで、現地の人から直接こういう興味深い話を聞けたのは良かったですね。

 

「海外に行くと、逆に日本のことが良く分かるようになる」と良く聞きますが、これは本当ですね。比較対象を持つからこそ、日本のことをより理解できるんです。

たとえば、30cm定規だけを持っていても、それが「長い」のか「短い」のかって判断できないじゃないですか。隣に1mの定規や、15cmの定規を置いて初めて、「あ、これは長い。短い。」って判断できる。人間の脳はそういうふうになってるって聞いたことがあります。

 

これは文化にも言えることで、日本の文化だけしってても、ぶっちゃけ良くわかんないんですよ。他の国の、かなり横柄に振る舞う人たちを見て、初めて「あ、日本人って礼儀正しいって言われるけど、ホントなんだな」って気付けるように。

 

日本だけにいても、みんながそうだから、気付けないんですよね。

 

私は、ワーホリでオーストラリアに行って、英語が話せるようになって帰ってきたので、みんなに「英語話せていいな~」って言われるのですが。

 

個人的には、英語力なんかよりも、こうした他の国の文化をしり、自分の考え方の幅をむちゃくちゃ強制的に広げられたことの方が、よっぽど価値があると思っています。

この感覚も、一度海外に住んでみれば、分かると思いますよ!