英語力UPのために、ワーホリ中に語学学校は通うべき?

こんにちは!たえです!

 

今日は、ワーホリ時代の最初の4か月間に通っていた、語学学校のことでも書こっかなーと思います。

 

 

大前提として、私は日本生まれの日本育ちで、特別な英語教育を受けたことは一度もありません。普通に中学校から英語の勉強をスタートさせたって感じです。

 

 では、いっくよーーーん('ω')ノ♬

 

 

言いたいこと全然言えない日々

私は大学受験を経験してるから、ある程度読み書きが出来てしまったため、いきなり一番上のクラスにぶち込まれました。

 

ぶち込まれるのはいいんだけど、、、、、

 

何の話をしてるのか、さっぱり分からん!!

 

これ、日本人あるあるなんだよねー。読み書き文法ができてしまうために、入学時のテストの点数だけは高くて、上のクラスに入れられてしまう。

 

しかし、それに見合ったリスニング力とスピーキング力がないために、授業で置いてけぼりってやつね。

 

 

ヨーロッパ&ラテン系の彼ら、しゃべるしゃべる!!

オーストラリアの語学学校だから、クラスメイトって実に色んな国籍の人たちがいるんだけどさ。日本人とは、根本的な考え方が全く違う!!

 

授業はただ黙って聞いているもの。って考える日本人に対して、ヨーロピアンの彼らは、めちゃくちゃ発言する!!

 

先生が「何か質問ありますかー?」なんて振ってくるのを待つまでもなく、自分が分かんないことあったら聞く。どんどんガッツガッツ話していく。どんなにぐちゃぐちゃな英語でもね。

 

だから、ワテら弱気な日本人たちなんて、あっという間に場の雰囲気に飲まれちゃって、発言する機会を逸する。場は完全に彼らのもの。

 

 

語学学校、行く意味あるの、、、か、、、?

 

当時、信頼していた人に、「語学学校に行けば英語伸びる」と聞いていたので、完全に信じ切って4か月申し込んだ私。(ワーホリビザでは4か月がマックス。それ以上は学校行けないルールになってる。まぁ実際は行けるけど。)

 

でも、実際通ってみたら、全然伸びないじゃん!って思いました。

 

①自分が発言する機会が少ない。

先生一人に対して、生徒は20人くらい。一コマ60-90分だとしても、一人が話してる時間なんて、正味1分あるかないかくらいじゃないのか?

 

これだったら、私が今、日本でボランティアやってる国際交流パーティに行って、適当なネイティブ捕まえて、一対一でおしゃべりしてる方が、よっぽど効果的だと思う。今にして思えば。

 

日本人が英語話せない一番の理由って、話す機会が圧倒的に少ないから。誰でも、練習してないことはできっこない。だから、その練習する場として、語学学校って適してないと思う。

 

 

②先生が話している英語はフェイクだから。

「最近、先生の言ってることが聞き取れるようになってきたの~♪」って言ってる日本人生徒を見たことがあるんだけどさ。ハッキリいって、先生の英語が聞き取れるようになったって、実践ではほとんど使えない。

 

語学学校の先生は「仕事」で「英語が母国語でない人」たちに向かってしゃべってる。だから、普段とは全然違う話し方をしているってことを忘れてはいけない。

 

普段よりも、かーなりハッキリ、明瞭に、ゆーっくりと、スラングなどを使わないように話している。

 

特に短期の語学留学なんかで英語圏の国に行こうと考えている人は、ぜひとも語学学校どっぷりの生活であく、現地の人の、生のリアルな英語に触れてほしい。

 

ぜんっぜん違うから!!!!!!

 

 

 

③英文法を「英語で」習う回りくどさ。

 

英文法ってさ、要はルールなわけじゃん?だったら、母国語で、ざーーーーっとやっつけちゃったほうが、効率いいと思うんだよね。

 

たとえば、私は(実は未だに笑)仮定法が苦手なんだけどさ、その知らない知識を知らない言語で習うって、そうとう回り道だと思うんだよね。

 

現在進行形を「Present Continus」っていう。って英語で覚えても、会話じゃ1ミリも使えないからね!

 

自分の良く分からないことを、よく分からない言葉で習うもんだから、結局60%くらいしか理解できないみたいな、、、。

 

英文法は、大西泰斗先生の本が個人的には最強で、語学学校で習うよりも、よっぽど使えて身になった。大西先生最高。結婚してくれ。

 

④自分が本当に言いたいことを習えるわけじゃない

特にリーディングの授業ではさ、「人口減少問題」について読まされたりするんだけど、そんなこと、日常で話さなくない?

 

話さないってことは、使わない=意味ないってこと。

 

なんか授業ではやたら小難しいこと言わされてさ。そのたびに「うーー」って唸ってたけど、これって結局は英語力の問題じゃない。

 

やたら色んな表現を習ったりもするけど、結局大事なのは「自分が言いたいことを英語で言えるか」だからさ。

 

私は授業で「家にある私にとって大切な物」を言わされたけど、私が本当に言いたいことって「今ケーキが無性に食べたい。」とか「うっわー。めっちゃムラムラするー。」とかだったりするので(どんな人生だよ)学校で習う表現なんて、日常では全然使えなかった思い出。

 

結局、学校はあまり頼りにならなくて、自分が使いたい表現は、現地で出来た友達に聞く羽目になった。

(ラングエージ・エクスチェンジでは、私があまりにもそっち系の表現ばかり聞くものだから、日本人の間でちょっとした話題になって行きづらくなってしまった)

 

語学学校に4か月通って思ったこと。

 

ホント、何でもそうだけど、人の言うこと鵜呑みにしたらダメだね(*´Д`)私に語学学校に行くことをお勧めしてくれた人にとっては効果的だったかもしれないけど、私にとっては、もう全然ダメ。学校は苦痛でしかなかった。

 

結局、英語は大西先生の本を読んで基礎を固めたのち、現地の人との交流で身に着けた。学校は、何の役にも立たなかったかな。

 

 

これから現地で語学学校に行こうと思っている人へ。

・延長はあとからでもできると思うので、いきなり長期で申し込まず、最初は短期で試した方がいいと思う。

 

・学校に行ったからって、別にそんなに伸びない。何でもそうだけど、自分がそれをどう「使うか」だと思う。

 

・語学学校では友達ができる。それだけは唯一評価できる点。その友達との交流を通じて、結果、英語が伸びるということはあると思う。

(でも、どこかの段階で必ずネイティブと話さないと壁にぶつかると思う。)

 

 

色々語学学校のことディスったけど、行ってよかったとは思っている。

 

行かなかったら、「学校行っていれば、もっと英語伸びたかも、、、」っていういらん心配をしなくて済んでるから。

 

ほんと、やらぬ後悔より、やった後悔だよねーーー。